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AWS ELBについて教えて下さい
まず、RAIDの話は忘れてください。基礎を知っていると納得できますが、似ているだけで異なるものなので、逆に理解が難しくなります。
次に、ロードバランサーとは何か?について、お調べ下さい。参考にある qiita にあるものは使い方でした。使い方よりも、それが何なのか?どう使うものなのか?の方が重要です。
今さら聞けない「ロードバランサの基本」 (1) ...
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htaccessでwww付きにリダイレクトする前に「安全ではない接続」と表示される
サーバーの設定に関係なく、ユーザーが https://example.com にアクセスした時点で https://example.com の正しい証明書が存在しないようなので、ユーザーから見ればそれは「安全ではない接続」になります。
SNI などを使い証明書が example.com に対して有効である状態にしない限り、安全にリダイレクトさせることは SSL の仕組み上できません。
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Amazon ELBで通信の暗号化をする際、HTTPS(SSL/TLS)とTCPの使い分けがわかりません
1.2.はTLS Terminationと言ってELBがいったん暗号化を解除します。そのため、ELBは暗号化されていた通信の内容を読むことができ、内容に応じた負荷分散が可能になります。
3.は暗号化を解除しないため、通信内容に依存しない負荷分散しかできないことになります。
3.のメリットはこの点にあり、AWS側リソースであるELBと言えど、暗号化された内容を知られずに通信することができます。...
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アプリケーションロードバランサーとCognitoを使用した認証機能でのログアウト
fetch API で Cognito のログアウトエンドポイントにリクエストを送られていると理解しました。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cognito/latest/developerguide/logout-endpoint.html
fetch API でリクエストを送るのではなく、location.href() に適切なパラメータを付けた URL ...
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ALBの名前解決をする仕組みを教えて下さい
クライアントはDNSとしてRoute53を参照に行かないとALBの名前解決ができないことになってしまうと思います。
AWS以前の問題として、インターネット・DNSの仕組みを理解していないように見受けられます。DNSの動作に関してご自身でも勉強なさってください。例えばインターネット10分講座:DNSでは「DNSにおける問い合わせの流れ」で図解説明されていますが、一般のPCではDNSサーバーとして「...
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ALBの名前解決をする仕組みを教えて下さい
内部向け ALB エンドポイントの名前解決は VPC のプライベート IPアドレスが返りますが、この DNS レコードは、VPC 内部 DNS サーバーだけでなく、外向きの DNS サーバーでも参照できるようです。
外部dnsでaws内部elbの名前解決が出来るか?
なので、ALB エンドポイント名そのままでアクセスするか、CNAME で ALB エンドポイントを参照する適当なホスト名を社内 ...
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Fuel real_ip に HTTP_X_FORWARDED_FOR の値が入らない
fuel1.6以降セキュリティの懸念からHTTP_X_系のヘッダーの利用は
allow_x_headers を trueに設定することで利用できるようになっています。
デフォルトはfalseです。
そのためreal_ipの結果にHTTP_X_FORWARDED_FORに書き換えたいのであれば
allow_x_headers を trueにしてください。
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AWSの構成についての質問です。
Application Load Balancer(ALB) で ホストベースのルーティングを行えば可能だと思います。各サーバー毎にターゲットグループを作成し、ALBでリスナー ルールで ホスト条件 とターゲットへの転送を設定します。
ターゲットグループの例:
targetA : ターゲット = サーバーA
targetB : ターゲット = サーバーB
targetC : ターゲット = ...
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ELBのアクセスログをUTCからJSTに変更したい。
そこで質問なのですがJST(UTC+9)のように
出力してくれるような設定はありますでしょうか。
APIを見てもそういったパラメータはないので存在しないと思います。
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AWSのElasticBeanstalkで作成したインスタンスを別VPCに移行したい。
Elastic Beanstalkには設置先のVPCを後から変更する機能は無かったと思います。
ですので、新しく環境(Enviroment)を作成してそこに移行する事になると思います。
アプリケーション自体はデプロイしなおすだけなので簡単かと思います。
Elatic BeanstalkでRDSも管理されていて、停止時間が許容されるなら、...
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nginxを使っているインスタンスでELBのproxyProtocolを有効にすると400(Bad Request)エラーが発生する
ELBのProxyプロトコルを有効にし、サーバ側でもProxyプロトコルに対応させて実現することも不可能では無いかもしれませんが、かなり特殊な方法になります。
一般的には、
Webアプリから元のIPを知る:HTTPヘッダの X-Forwarded を確認する
ログに元のIPを残す:WebサーバのログではなくELBのログを利用する or
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Amazon EC2でアクセス制限をしたい
どこから B への、どのポートへのアクセスを制御したいのか、質問文からはわかりかねますが、
A と B でアクセス制御を変えたいのであれば、ELB, A, B, DB を同じセキュリティグループ(from:自グループ、to:ALL)にするのではなく、下記URL の図のように、各レイヤでセキュリティグループを作成し、「from:上位グループ、to:サービスポート」で許可するようにします。
CDP:...
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