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公式的な言及は探したところ見つかりませんでしたが、Alamo (アラモは地名だそうです) + Fireで「アラモファイア」と読むのが良さそうです。
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解決いたしましたので報告します。
まず、リンク先の方法ではなく、cocoapodsを利用した方法を採用したところ、問題なく導入できました。
詳しくは、以下のリンクを参照してください。
https://www.appcoda.com/macos-image-uploader-app/
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類似の質問は、ここ日本語版StackOverflowにもいくつか上がっているはずですが、非同期のメソッドを呼び出す場合、「メソッドの戻り値で結果を返す」と言う方法論を見直す必要があります。
(dokubeko さんもコメントで書かれていますが、あなたのコードの中で、{response in ...}の部分は、完了ハンドラとしてresponseJSONメソッドに渡されますが、その完了ハンドラが実行されるのは通信が完了した後です。return dataは通信が完了する前に実行されるので、return dataで戻される値は空になります。あちこちにprint(1), print(2)...などを置いてみて実行順序を確かめてみられるといいでしょう。)
このような場合によく使われる方法で確実なのは、...
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下記のところで、NewDataArrayに代入してしまっているので、後から受信したデータで先に受信したデータが上書きされてしまっています。
self.NewDataArray = feed["entries"] as! NSArray
受信したデータをそれぞれ1つにまとめて表示するには、上書きするのではなくて、それぞれを1つにまとめる必要があります。
let entries = feed["entries"] as! NSArray
self.NewDataArray.addObjects(from: entries)
たとえば上記のようにします。
このとき、NewDataArrayがvar NewDataArray = NSArray()のようにNSArrayのインスタンスなので、...
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取得した画像をmyImage(UIImage型)と仮定すると
let myImageView = UIImageView(frame: CGRectMake(0, 0, (myImage?.size.width)!, (myImage?.size.height)!))
myImageView.image = myImage
というコードを書けばUIImageViewの大きさは画像の大きさになると思います。
必要としている答えと違ったら申し訳ないです。
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これはAlamofireのAPI変更が原因です。
responseJSONのcompletionHandlerのクロージャの型がResponse<AnyObject, NSError> -> Void(いわゆるEither的なもの)に変更されました。
元のソースコードが特に異常系について考慮していないので、その前提で同様のコードを記述すると以下の通りです。
Alamofire.request(.GET, requestUrl).responseJSON {
response in
if response.result.isSuccess {
//まずJSONデータをNSDictionary型に
let jsonDic = response....
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Swift2.0版AlamofireのresponseJSONはクロージャの引数が public struct Responseになっているため、以前の記述であった
(request, response, json, error) in
を
response in
のようにすれば良いです。ただし、このresponseは先述したように型が 'public struct Response' であり 'NSHTTPURLResponse'ではありませんので、手っ取り早く結果だけ欲しいのであれば次のようにResponseのresult.valueを使います。
Alamofire.request(.GET,requestUrl).responseJSON { response in
if let ...
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