次のタグが付いている話題の回答:

5

sshに関係なく公開鍵暗号一般での話と考えた場合、それぞれの方式で行える事は RSA: 暗号化と署名 EdDSA: 署名のみ なので、上位互換とは言えないでしょう。 SSHでの公開鍵認証で考えた場合、利用するのは署名のみとなります。 以下はSSHでの公開鍵認証に絞った話となります。 同等のセキュリティを提供するために必要な暗号鍵の長さは RSA 以下で これは何を基準にするかによって答えが変わると思います。 ECDSAやEdDSAは利用する曲線により強度が変わります。 SSH で使われる Ed25519 の場合は Curve25519 という曲線を使い、この場合の鍵長は 256 bit です。 RSA で同等の強度と言われているのは 3072 bit なので、これを元にすれば Ed25519 ...


4

RSA暗号と擬素数 例えばこんなページで考察されていますが 確率的素数テストに合格してしまったが、実際には素数ではない数のことを擬素数と呼びます。そしてたまたま得られた鍵(=素数)が擬素数であった場合というのは - 秘密鍵とは巨大な素数 - 公開鍵とは巨大な素数と巨大な素数の積(2つの素数の積) であることが期待されているが、実は片方が擬素数だったという状況です。 RSA の処理は除算して余りを取るだけなので そもそも暗号化が上手く動作しない? 暗号・復号に関しては何の問題も発生しません。うまく動きます。 その通信は実は容易に傍受できてしまったりする? 擬素数のほとんどは素数2つの積であったりするので、ブルートフォースな素因数分解に要する時間が短くなった、と考えることができます。が、...


3

秘密鍵(p,q)が合成数だった場合に実際にどうなるかはRSA鍵の生成時に確率的素数判定法を使って問題ないのか - hnwの日記に事例があります。 SSHの公開鍵認証で試した結果が記載されていますが、opensslで普通に暗号化・復号した場合は復号時に RSA operation error 139806236009728:error:0407109F:rsa routines:RSA_padding_check_PKCS1_type_2:pkcs decoding error:crypto/rsa/rsa_pk1.c:251: 139806236009728:error:04065072:rsa routines:rsa_ossl_private_decrypt:padding check failed:...


2

Qiitaの記事 RSAを実装する が、割と平易に書かれていて判りやすいと思います(日本語なので)。


2

この後調べていった結果、 OpenSSL の RSA で用いられる秘密鍵は、RFC3447で定義されているものがそのまま利用されているようだな、と思っています。それぞれ、 modulus: n == p * q publicExponent: e == 65537 (==0x10001) privateExponent: d == e^-1 mod LCM(p-1, q-1) ※ prime1: p prime2: q exponent1: d mod (p-1) exponent2: d mod (q-1) coefficient: q^(-1) mod p の様子です。 ※: LCM は最小公倍数関数。これは、つまり、 ...


2

今までの暗号化方式ではセキュアではなくなると思います。 WiFiでいうWEPは危険なのでWPA2を使いましょう、と同じ問題ではないでしょうか(WPA2にも脆弱性があったようですが…)。 最近NICTが新しい暗号方式を発表していましたので、こういった量子コンピュータでも解読されないような暗号化方式が主流になっていくのだと思います。 https://www.nict.go.jp/press/2018/01/11-1.html


2

そもそも量子コンピュータが実用化(個人が所有できる程度)される技術水準になれば、量子通信も完成しているはずです。このため、量子コンピュータによって暗号化が破られたとしても、量子通信によって通信の完全性/機密性が保たれると思います。部分的な通信データはタップされると思いますけどね。


1

1. C^d ≡ m1 mod p かつ C^d ≡ m2 mod q まず、 C^d ≡ m1 mod p かつ C^d ≡ m2 mod qを示す。同様の証明となるため、p についてのみ示す。 1.1 C が p の倍数の場合 Cがpの倍数であれば、C^dPもpの倍数であるから、 m1 := C^dP ≡ 0 ≡ C^d mod p 1.2 C が p の倍数ではない場合 p は素数なので、C と p は互いに素。 フェルマーの小定理により、 C^(p-1)≡1 mod p。 また定義より、ある数kが存在して、d = k*(p-1) + dP。 mod p の下、 C^d = C^(k*(p-1) + dP) = (C^(p-1))^k * C^dP ≡ 1^k * C^dP = C^dP よって、 C^d ...


1

ひとまず、「miller rabin の round は pass する可能性があるが、しかし素因数分解可能な素数」を用いて秘密鍵を作ってみました。 この鍵の prime1 は、 1195068768795265792518361315725116351898245581 であって、a = 2 のときの miller-rabin は probably prime ですが、 a = 103 などで composite 判定されるような合成数です。(prime2 の方は、 (openssl の) RSA 秘密鍵の中身はそれぞれ何を表す? から流用してます) この鍵を用いて計算すると、例えば $ printf '%s\n' b | openssl rsautl -encrypt -inkey ./as_pem | ...


上位に投票された、最小文字数のコミュニティ wiki 以外の回答のみが対象となります