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電源や信号は接続せずに、GNDのみを接続するだけで電源が落ちるという事でしょうか。
そうであればMH-Z19には問題はなく、ラズパイのGNDと思っている箇所がGNDではないと考えられます。
電源が落ちる理由は
①電源の供給能力がオーバーするか、
②ラズパイのリセット端子がONとなるか、
③電源のイネーブル端子がOffとなる位しかないと思います。
まずはあなたがGPIO6番と考えておられる端子が本当にGNDかを把握するため、
テスターでGND端子との抵抗値を測定してみてください。
すでに確認済であれば、
ラズパイには複数のGND端子があるので、他の端子で同様の現象が発生するか
確認して頂ければと思います。
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信号の時間差を測定する際には、アクチュエータ(超音波距離センサの超音波送信器)とセンサ(超音波距離センサの超音波受信器)が制御機構の近いほど誤差が出にくくなります。Macで制御する場合、超音波距離センサとの間に”デバイス”が介在せざるを得ませんが、Arduinoであればセンサと直結きるので、Arduinoで超音波の送信、超音波の受信、時間の測定を行うほうが良いように思います。
質問に書かれているスケッチ(Arduinoのプログラムコード)では、無限に測定を繰り返すようになっていますが、これを制御ピンの信号がLowからHighに変わった超音波を送信して、反響して返ってくる超音波を受信した時までの時間を測定。測定結果をシリアル通信で送るように変えます。
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Android Thingsでは、GPIOから一つのデータを呼び出すのに230us
230us は 0.23msで気温、室温などの計測用途では、全然早いのですが、リンク先の
二酸化炭素センサモジュールのデータシート見ました、Response and Resume Characteristic (Figure 3)の項目にセンサーの応答速度の表が有り、時間軸の単位は「時間(s)」と親切に書き込んであるので、Figure 3グラフから センサーがガスに反応して1〜4秒ぐらいのゆっくりした電圧変化が読み取れます。(MG811はアナログ出力のセンサーですね)
普通にプログラムすれば、読み取れると思います。
最後に、デバッグ時 酸欠に注意です。!
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もう解決されているかもしれませんし、
直接の回答ではありませんが、
Arduino用のライブラリで、Rawデータを直読可能な値に変換してます。
ライブラリソース内をcalAccelとかcalcGyroとかで検索してみて下さい
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MH-Z19 の GND と Vin は隣接していたと思いますがこれがピンのハンダ不良などでショートしているということはないでしょうか? 確認してみてください。
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