Search type | Search syntax |
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タグ | [タグ] |
完全一致 | "ここの単語" |
作成者 |
user:1234 user:me (あなたの) |
スコア |
score:3 (3+) score:0 (なし) |
回答 |
answers:3 (3+) answers:0 (なし) isaccepted:yes hasaccepted:no inquestion:1234 |
閲覧数 | views:250 |
コード | code:"if (foo != bar)" |
セクション |
title:リンゴ body:"リンゴ オレンジ" |
URL | url:"*.example.com" |
セーブ | in:saves |
状態 |
closed:yes duplicate:no migrated:no wiki:no |
種類 |
is:question is:answer |
除外 |
-[タグ] -リンゴ |
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承認済み
フロー制御の問題点について
シリアル通信っつても山ほどありますし何を議題にしているか全くわかりませんが
PC <--> 対象装置 の場合と
PC <--> 中継装置 <--> 対象装置の場合で
フロー制御なるものが何か違うのか? という質問であるとします。
例としてその昔の電話回線を使った Modem + ダイアルアップ接続を考えるとき
- 中継装置は Modem
- 対象装置はプロバイダのアクセスポイント
なわけですが …
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Arduinoにおける可視光による調歩同期式通信のデータビット幅
送信側つまり発光側の光波形と、受信側つまり受光素子自体 (フォトトランジスタとか CdS とか) と復調装置の回路設計によっては、発光側で与えた波形と受光側で得られた波形の信号形状が違う(単に変形しているレベルではなくて全く似ても似つかないものになる)なんてのはごく普通にあります。なので 100msec = 10bit/sec で送受信できているシステムであっても実はハードウエア的・ソフトウエア的 …
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Arduino⇔Python間のシリアル通信で,ボーレート(bps)によって謎のデータが先頭に混入するのはなぜでしょうか
提示コードだと典型的「無手順通信」です。つまり電文がどこから始まってどこから終わるのか受け取る側 = Arduino にとって不明です。そのためたまたま電文の途中から受け取る可能性があって、そうすると化けて見えます。ボーレートによって化けたり化けなかったりはたまたまですね(もっと詳しい「化け原理」の解説が必要ですか?)
なので手順(開始+終了の約束)を決めてください。これをプロトコルと言います。
…