Search type | Search syntax |
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タグ | [タグ] |
完全一致 | "ここの単語" |
作成者 |
user:1234 user:me (あなたの) |
スコア |
score:3 (3+) score:0 (なし) |
回答 |
answers:3 (3+) answers:0 (なし) isaccepted:yes hasaccepted:no inquestion:1234 |
閲覧数 | views:250 |
コード | code:"if (foo != bar)" |
セクション |
title:リンゴ body:"リンゴ オレンジ" |
URL | url:"*.example.com" |
セーブ | in:saves |
状態 |
closed:yes duplicate:no migrated:no wiki:no |
種類 |
is:question is:answer |
除外 |
-[タグ] -リンゴ |
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データの集まりをコンピュータプログラムで処理する際に扱いやすいように、一定の形式で格納したもの。 基本的なデータ構造には、配列、キュー、スタック、連想配列(辞書、ハッシュ、マップ)、連結リスト、グラフ、木構造(ツリー)、などがある。
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承認済み
ハッシュ表のチェイン法による実装における単方向or双方向連結リストの比較
双方向リストの削除という場合キーや位置を指定しての削除と、ノードそのものを指定しての削除とで考え方が違います。
キーや位置を指定して削除する場合、そのノードを見つけるために順にたどっていく必要があるので、単方向リストで prev を発見するのと変わりません。おそらくAkiyama Naoさんが想定してるのはこちら。
一方ノードそのものを指定する場合、双方向リストではそのノード自身や prev, …
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承認済み
二分探索木を分割する際の計算量
O(h)(hはツリーの高さ)ではないです。
一旦通りがけ順に要素を列挙した後、その要素を二つの二分探索木に分割してるのでO(N)(Nはツリーのサイズ)です。
一般的な分割の方法では、それぞれの部分木に対して右か左の一方の子を再帰的に分割して、それを定数時間でマージするのでO(h)(hはツリーの高さ)になります。ただしバランスはとれません。