Search type | Search syntax |
---|---|
タグ | [タグ] |
完全一致 | "ここの単語" |
作成者 |
user:1234 user:me (あなたの) |
スコア |
score:3 (3+) score:0 (なし) |
回答 |
answers:3 (3+) answers:0 (なし) isaccepted:yes hasaccepted:no inquestion:1234 |
閲覧数 | views:250 |
コード | code:"if (foo != bar)" |
セクション |
title:リンゴ body:"リンゴ オレンジ" |
URL | url:"*.example.com" |
セーブ | in:saves |
状態 |
closed:yes duplicate:no migrated:no wiki:no |
種類 |
is:question is:answer |
除外 |
-[タグ] -リンゴ |
高度な検索の詳細については、ヘルプ ページをご覧ください。 |
2
票
JSONデータの仕様書を書く方法とツール
JSONの仕様を定めるものとして「JSON Schema」が有名です。これはJSONが満たすべき条件(何とかというフィールドは文字列が入っていなければいけないとか)を記述することができるフォーマットで、JSON Schema自体もJSONで記述されます。 … 入力されたJSONがJSON Schemaに合致するかどうかを検査できるライブラリも存在します。「JSON Schema generator」などの検索ワードで調べればJSON SchemaをJSONのサンプルから生成するツールも発見できます。 …
2
票
承認済み
Node.jsでのJSON形式の値取得に関して
そのためには、まずBufferをtoStringメソッドで文字列に変換し、それからJSON.parseを使ってオブジェクトに変換します。
const chunkString = chunk.toString();
const obj = JSON.parse(chunkString);
こうすると、変数objにはオブジェクトとなったJSONデータが入っている状態になります。 … 例えばサーバーから得られたデータ(chunk)が正しいJSON形式でなかった場合はJSON.parseはエラーを発生させます。実務などに使う際はエラーの対処も必要となりますのでご注意ください。
また、元のコードではJSONデータが複数のチャンクに分かれて得られた場合に対処できません。このコードを実際に用いる場合はそのような点も考慮する必要があるかと思います。 …
6
票
承認済み
Chromeの拡張機能開発でJavaScriptの「location.href」が正しく動作しない
manifest.json内のpermissions内は"tabs"ではなく"activeTab"としても動作すると思います。 …
0
票
Node.jsによるファイル書き込み時の特殊文字処理について
そして、ユーザーの入力したものがそのままJSON形式でreq.body.msgに入っているのであれば、JSON.parseを用いることで、JSON形式の文字列からユーザーが入力した元々の文字列を復元することができます。
つまり、これだけでいいのではないかと思います。 … データを送ってきてJSON.parseでエラーが発生したりJSON.parseの結果が文字列でない可能性もありますので、その対処も必要となります。 …