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タグ | [タグ] |
完全一致 | "ここの単語" |
作成者 |
user:1234 user:me (あなたの) |
スコア |
score:3 (3+) score:0 (なし) |
回答 |
answers:3 (3+) answers:0 (なし) isaccepted:yes hasaccepted:no inquestion:1234 |
閲覧数 | views:250 |
コード | code:"if (foo != bar)" |
セクション |
title:リンゴ body:"リンゴ オレンジ" |
URL | url:"*.example.com" |
セーブ | in:saves |
状態 |
closed:yes duplicate:no migrated:no wiki:no |
種類 |
is:question is:answer |
除外 |
-[タグ] -リンゴ |
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承認済み
リテラルの取り扱い方
このエラーは型エラーです。関数 c_1_1 の中身は関係なく、関数 c_1_1 の型の引数部分と与えられた引数の型が合わないために起こっています。
お気づきのように、3 という値は Natnum 型ではありません。したがって関数 c_1_1 に渡すことはできません。S Zero や S (S Zero) は Natnum 型なので関数 c_1_1 に渡せます。
なお、その後お試しの
data Na …
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Data.Type.Equality の定義の意味がわかりません
type (:~:) :: k -> k -> Type
data a :~: b where
Refl :: a :~: a
補足::~: が中置記法で使えるのは、Haskell では特定の記号で始まる関数はデフォルトで中置できるような構文規則になっているためです。 …
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モナド則を崩してしまう例が知りたい
return x = Null にしてしまうとか、(Have x) >>>>> f = Null にしてしまうとか、とにかく型があってさえいれば実装は色々できてしまうことを考えると壊れる例が作れます。
モナド則の良いところは、この規則を満たすように書いてしまえば後は様々な "モナド的な" 操作を気にせずに行えるところにあります。具体的には do 記法などです。それで良いことが(一定の仮定のもとで) …
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Monadクラスの >>= はどのような場面で使いますか?
おそらくモナドの良さを分かっていただければこの「ちぐはぐ」を理解いただけると考えたので、その説明をしてみます。
>>=、あるいは bind とも呼ばれるこの関数には色々と良い性質があるのですが、こと「プログラムをシンプルに書きたい」という側面から見ると、do 記法(do notation)と呼ばれる略記法と一緒に使うことで真価を発揮します。
Maybe Int 型の値を受け取り、もし Just x …
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kindで表示される記法に納得がいかない
* という kind は、何も型引数を受け取らない「単なる型」を表すものです。
たとえば Int という型は、1 とか -2 とか 3 + 5 とかいった、値が求まれば整数になる項たちを表しているものです。同じように * という kind は、Int とか String とか Maybe Int とかいった単なる型たちを表しているものなのです。
Maybe には * -> * という kind が …
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Couldn't match expected type ‘Tree’ with actual type ‘(Tree, Tree)’ になる理由がわからない
-- これは型エラー
z = Node(Empty, Empty)
この書き方をすると、Node コンストラクタに唯ひとつの引数としてタプル (Empty, Empty) を渡しています。分かりやすいようにスペースを入れると、z = Node (Empty, Empty) となってしまっています。このため Tree 型の項が渡されるべきところに (Tree, Tree) 型(要素数 2 のタプル …
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代数的データ型は木構造で表現されるとあるが、どのような構造になるのかよくわからない
また、参考にされている「ウォークスルー Haskell」にも例が載っているので引用します。
http://walk.northcol.org/haskell/adts/
このように、代数的データ型は特定のルールに従った木構造たちを生み出す生成器のようなもので、その型の項はそのルールに従うあるひとつの木構造と対応しているのです。 …
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HaskellでVariable not in scope
おそらく GHCi を起動した後プログラムの入力を待っているところに直接 ghci file.hs と打ち込んだのだと思います。
正しくは、
シェルで GHCi を起動する際のオプションとしてファイル名を指定する。
$ ghci file.hs
とするか、
GHCi を起動したあと、:load file.hs とする。
Prelude> :load file.hs
とすれ …
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Haskell Stack で依存ライブラリのバージョンを固定したい
Stack において、package.yaml の dependencies に書く依存パッケージのライブラリをマイナーバージョンまで含めてぴったり固定したいです。
たとえば Shelly の現在の最新バージョンは 1.8.1 ですが、1.8.0 に依存したいとします。このとき package.yaml に次のように書いても stack build をすると Shelly 1.8.1 に依存しよ …
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Haskell Stack で依存ライブラリのバージョンを固定したい
エラーメッセージで混乱しましたが、shelly-1.8.1 がインストールされようとしている原因は今回私が使っていた resolver (stackage snapshot) に含まれている Shelly のバージョンが 1.8.1 であるからのようです。
バージョンを固定するには、そのバージョンのパッケージを stack.yaml の extra-deps に追加する必要がありました。今回の場 …
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Haskellにおいて、リストのインデックスが0から始まる理由
Haskell にかかわらず多くのプログラミング言語ではリストや配列のインデックスは 0 から始める習慣があります。これには歴史的背景や、メモリアクセスに関する最適化のしやすさなどが理由として挙げられることが多いです。
また、私の知る限り、「Haskell では〇〇だから 0 から始めなければいけない」といった、Haskell 個別の理由はありません。単にデザインの問題だと思います。 …
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Haskell で実行可能スクリプトを記述するには?
参考
"How to run a haskell file in interpreted mode" -- Stack Overflow
"How to Script with Stack" -- Haskell Language …