Search type | Search syntax |
---|---|
タグ | [タグ] |
完全一致 | "ここの単語" |
作成者 |
user:1234 user:me (あなたの) |
スコア |
score:3 (3+) score:0 (なし) |
回答 |
answers:3 (3+) answers:0 (なし) isaccepted:yes hasaccepted:no inquestion:1234 |
閲覧数 | views:250 |
コード | code:"if (foo != bar)" |
セクション |
title:リンゴ body:"リンゴ オレンジ" |
URL | url:"*.example.com" |
セーブ | in:saves |
状態 |
closed:yes duplicate:no migrated:no wiki:no |
種類 |
is:question is:answer |
除外 |
-[タグ] -リンゴ |
高度な検索の詳細については、ヘルプ ページをご覧ください。 |
Rはフリーかつオープンソースなプログラミング言語とソフトウェア環境で、統計解析、生物情報学、グラフ描画などに用いられます。質問の際は再現性のある最小限の例を添えていただけると助かります。
1
票
承認済み
$fittedとは
この場合,sd$fittedで出てきている値は,重回帰分析を実施して算出された予測値となります。そのため,行数と同一の11の値が出力されています。
またこのモデル(cost~.)という表現から,従属変数(predicted variable)をcostにし,それ以外のdに含まれる変数を説明変数(predictor)として投入しています。なので,以下と等価です:
sd <- lm(cost~no …
1
票
Rでデーターフレームから重複した行を全て取りだすコード
「重複した行を取り出す」を,「重複が存在する行は(1行も残さず)削除する」なのかなと判断したのですが,あってますでしょうか.
dplyrを使っているようでしたので,以下のような感じではどうでしょうか.あと説明の都合上適当にサンプルを作ってます:
library(dplyr)
df <- data.frame(
id = 1:6,
kegg_compound = c("a", "b", …
1
票
plot3Dのスケール範囲を固定する方法
以下のコードを試してみてください。
library(plot3D)
matrix(rexp(100, rate = .3), ncol = 10) -> D1
persp3D(
z = D1,
zlim = c(-50, 50),
phi = 30,
contour = list(nlevels = 20, col = "yellow"),
image = list(col …
1
票
承認済み
Rで重回帰分析を行った際のNA値について
おそらくは,NAとなった説明変数と全く同じ,もしくは線形変換(定数倍して定数を加えたもの)されたような変数がそれぞれに存在しているのかも知れません。以下に説明用のコードを準備しました:
# テストデータ作成
# x2とx3の相関が1(つまり線型結合)となるよう設定
df <- data.frame(
y = rnorm(n = 10),
x1 = rnorm(n = 10),
x2 …
4
票
承認済み
ロジスティック回帰分析 説明変数が量的な場合の係数
通常の重回帰分析との比較,およびRでの実施方法については,以下のurlを参照してください:
https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/stat/logistic.html
https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/stat/140921.html
質問文にテストコードも出力も付けられていなかったので,説明用に作成します:
set.seed …
1
票
R言語におけるデータフレームから欠損値を除去する方法、欠損値しかない列の除去(もしくは0への変換)
まず,矩形でないデータはdata.frameにはできません。なのでNAを詰めて使うならば,
list型として利用,あるいはそれぞれをベクトルで切り離して利用
long data(縦型データ)へ変換して利用
のいずれかとなります。以降は後者を念頭においています:
library(tidyr)
# サンプル用のデータ生成
df <- data.frame(
A1 = sample(c( …
1
票
承認済み
RmarkdownでWordファイルの生成
1と2の両方について,docx形式の場合,RMarkdown上での設定はありません。しかし,予めWordでページ設定をした.docxファイルを準備し,Rmdファイルの冒頭で以下のように指定するとできるはずです:
---
title: "Habits"
output:
word_document:
reference_docx: mystyles.docx
---
このように,すで …
2
票
承認済み
Rのパッケージのロードが失敗する
おそらく,以下の内容が今回の問題に近いと思います:
https://stackoverflow.com/questions/31717850/error-package-or-namespace-load-failed-for-ggplot2-and-for-data-table
エラーメッセージを読んだ限りでは,scalesパッケージの名前空間がうまく読み込めていないようですので,scale …
1
票
承認済み
R言語の外積演算関数 outer() を利用して、任意の自作関数(ガウス核関数 GaussianKernel() )の z軸の値を求める際の関数の挙動について
outer()関数の挙動というより,自作関数GaussianKernel()内でのデータの扱いでエラー(dimが異なる行列で減算を指示,など)があるように思います。関数内のコードを参考に,以下のような関数を組んでみました:
GaussianKernel2 <- function( x1, x2, alpha, mean, matSigma )
{
datX <- cbind(x1,x2) # …
1
票
承認済み
tidyrで連番データにデータクリーニング
以下を試してみてください:
library(dplyr)
library(tidyr)
df <- data.frame(
v1 = 1:5,
v2 = sample(11:20, 5),
v3 = sample(21:30, 5),
v4 = sample(31:40, 5)
)
df %>%
gather(key = person, value = data, -v …
1
票
R : ggplotを使用した散布図の色分けについて
おそらくは,色分けに使用しているRegという変数が数値データ(連続量)として扱われているために,グラデーションの濃淡として色分けされるのだと思います。
なので,この変数をfactor型に変換すれば個別に色を指定できるようになるかと思います:
library(ggplot2)
## 説明用データセット作成
Res <- data.frame(
Reg = sample(1:3, 50, r …
1
票
R : ggplotを使用した散布図の色・サイズ分けについて
ggplot関数でbaseを作成する時に,size = Reg (これだとsizeにint型が入る)ためです。
なので,その一行をを以下のように修正すると,おそらくは望んでいるplotが描けるかと思います:
base <- ggplot(Res, aes(x = h, y = w, size = as.factor(Reg), colour = as.factor(Reg)))
2
票
scale_fill_discreteで凡例内のラベルを変更したい
おそらく,labelsを設定するのにscale_fill_discreteを使っているのが原因だと思います。
library(ggplot2)
legend.labels <- c("hoge", "fuga", "piyo")
ggplot(iris, aes(Sepal.Length, Petal.Length)) +
geom_line(aes(color = Species)) + …
1
票
承認済み
Rで連番のデータフレームを加工して連番で出力する
こういう感じのコードではどうでしょうか:
# パッケージ読み込み
library(tidyverse)
# テスト用にdata.frame作成
# 以下のコードでdata1-data3というdata.frameができます
data_list <- paste("data", 1:3, sep = "")
for(i in 1:length(data_list)) {
assign(
…