Search type | Search syntax |
---|---|
タグ | [タグ] |
完全一致 | "ここの単語" |
作成者 |
user:1234 user:me (あなたの) |
スコア |
score:3 (3+) score:0 (なし) |
回答 |
answers:3 (3+) answers:0 (なし) isaccepted:yes hasaccepted:no inquestion:1234 |
閲覧数 | views:250 |
コード | code:"if (foo != bar)" |
セクション |
title:リンゴ body:"リンゴ オレンジ" |
URL | url:"*.example.com" |
セーブ | in:saves |
状態 |
closed:yes duplicate:no migrated:no wiki:no |
種類 |
is:question is:answer |
除外 |
-[タグ] -リンゴ |
高度な検索の詳細については、ヘルプ ページをご覧ください。 |
Rはフリーかつオープンソースなプログラミング言語とソフトウェア環境で、統計解析、生物情報学、グラフ描画などに用いられます。質問の際は再現性のある最小限の例を添えていただけると助かります。
1
票
RでVARモデルを使おうとするとエラーがでます。
良いサンプルコードの書き方を参考にするともっと良い解答が得られると思います。
library(vars)
VARselect(Canada) # エラーが出ない
VARselect(iris) # エラーが出る (数値以外の情報が含まれているため)
is.numeric(Canada) # [1] TRUE
is.numeric(iris) # [1] FALSE
# 以下 …
1
票
Rをバージョンアップしたら、caretでエラーが発生する
パッケージは3.3.1に対応しています。問題を再現可能なdata1を示すとより良い回答が期待できるかと?
推測ですが、options("contrasts") にデフォルト c("contr.treatment", "contr.poly") ではない値が入っているのではないでしょうか。
もしそうでしたら、options(contrasts = c("contr.treatment", "con …
1
票
承認済み
tidyrを用いたパネルデータの整備
最初のgather()以外は全てdplyrとなっております、tidyrなテクニック (?) をご希望でしたら申し訳ございません。
基本的手順
# long化・ソート、id毎にend列をずらし (0挿入) start列作成、行数=count、end=nowはevent=0、含NA行削除
id variable end id variable end start id variab …
3
票
R言語で土日祝日を除いた日数の計算
timeDateパッケージには平日・週末を識別する関数isWeekday()があります、また日本を始めとするG7の祝日データも保有しています...が投稿後に漏れがあることに気づきました、使わないほうがよいでしょう。代わりにNipponパッケージのjholiday()関数で祝日データを獲得しています。
library(timeDate); library(Nippon)
## metropol …
1
票
gsubで句読点とサ変接続を取り除く方法
や、には全角半角の両タイプがあるため除去漏れが生じているのではないでしょうか (Rは全角。と半角。を区別します)。半角の'は\'と、"は\"と表記することでパターンに含める事ができます。なお、gsub()は|を用いることで複数のパターンを引数に取ることができます。
# data例 (左から各記号の全角版・半角版が挟まっています、"を入れた都合で\が入っています)
x <- "あ。 …
1
票
整数の入った列を横展開して1,0に変換したい
その作業はdummy変数の作成などと呼ばれ、dummies や caret 等のパッケージがそれ用の関数を持っています。私の一押しは makedummies パッケージです。
# install.packages("makedummies")
library(makedummies)
df$category <- as.factor(df$category) # makedummies()は …
0
票
SpatialLinesDataFrameのmapviewによる表示
data.frameに含まれる日本語の一部がエラーの原因になっているようです。
data(atlStorms2005)
test1 <- test2 <- atlStorms2005
test1@data$test <- as.factor(c("日本語", "てすと"))
test2@data$test <- as.factor(c("日本語", "五十嵐"))
mapview(test1 …
3
票
承認済み
Rによる存在しない項目も含めたcsvファイルの結合
rbind()の代わりにdplyrパッケージのbind_rows()を用いることで解決できると思います
例
df1 <- data.frame(a = 1:2, b = 3:4, c = 5:6)
df2 <- data.frame(a = 7, b = 8, d = 9)
library(dplyr)
bind_rows(df1, df2)
# a b c d
# 1 1 …
1
票
RでTreemapを作成すると日本語が文字化けする
当方のwindows環境では文字化けが発生しないため再現性が取れておりませんが、treemap()のfontfamily.xxx系の引数を指定することで解決出来そうな気がします。なお本回答はからだにいいもの様の記事を参考にしております。
以下、mac環境を想定した一例です
treemap(res3, index=c("Term","Freq"),
vSize="Freq",
…
3
票
承認済み
Rのmvtnormパッケージの関数 pmvnorm() の引数 lower,upper の意味について
組み込み関数のpnorm()は上限しか引数に取れず、下限を考慮した値は引き算で算出する必用がありましたが、pmvnorm()は上限・下限ともに引数とすることができます。また複数の正規分布を扱う関数なので、引数mean同様、分布の数だけ指定することが出来ます。
(例)
library(mvtnorm)
pnorm(1.5) - pnorm(-0.3) # [1] 0.5511042 (pno …
1
票
承認済み
データ前処理の関数化について
assign()したデータフレーム名 (namesではなくfilesの方を用いています) をeval(parse(text = ~))で処理する方法でやってみました。eval(parse(text = files)ではfilesの最後の要素のみしか読んでくれないため、lapply()でリストに出力しbind_rows()で全リスト要素を結合させ、最後にtblをdata.frame化しています (も …
1
票
dplyrを用いてデータフレーム内の型を統一したい
dplyrパッケージのmutate_if()には直で否定演算子を入れる事はできませんが、function(col)を用いることで、FALSEなカラムのみに関数を適応、を簡潔に実現できます。
test <- iris %>% mutate_if(function(col) !is.numeric(col), as.numeric)
head(test, n=2)
# Sepal.Lengt …
1
票
承認済み
dplyr & ggplot2: リストに入った回帰分析の結果をまとめて図にする
lmRes_setはロング形式ではない、処理し難いデータとなっています。まずはこれをロング形式化し、以降の処理を行っていく形となります。
temp <- population %>%
group_by(setid) %>%
do(model1 = tidy(lm(score ~ age, data = .)),
model2 = tidy(lm(score ~ age + ge …