`print(x)`で単に表示している所をグラフ作成用のリストに追加していく処理にすれば良いのでは? あと初期値X(0)を外から与えるパラメータとする関数として定義すれば良いでしょう。 以下のように出来ると思われます。`####`でコメントした所が変更点です。 ``` import numpy as np #### X(0) の値をパラメータとするシミュレーション用Y軸データ作成関数を定義 def simfunc(initial): x = initial #### X(0) は外部から与えられたパラメータ値とする y = [] #### グラフのY軸データ用リスト初期化 for i in range(50): x = 0.5*x + np.random.randn() y.append(x) #### グラフのX軸1~50用 Y軸データリスト追加 for i in range(50): x += np.random.randn() y.append(x) #### グラフのX軸51~100用 Y軸データリスト追加 return y import matplotlib.pyplot as plt #### 以下グラフ作成・表示 y = simfunc(np.random.randn()) #### グラフのY軸データ作成関数呼び出し x = list(range(1,101)) #### グラフのX軸データリスト(1~100) plt.plot(x, y) plt.show() ```