tf.argmax()を使うことでそのtensorlの最大値が入っているindexを得ることができます。(例の答えの場合1が得られます) tf.equal()を使うことで要素が一致するindexにTrueが入ったtensorを得ることが出来ます。 tf.where()にてTrueとなるindexの位置を得ることが出来ます。 例の場合入力データをx 答えデータをy とすると tf.equal(tf.argmax(x,1),tf.argmax(y,0)) とすることで array([False, True, True, False, False] というtensorが得ることが出来。 tf.where(tf.equal(tf.argmax(x,1),tf.argmax(y,0))) とすることで array([1],[2]) が得ることが出来ます。