Visual Studio 2019 を使用しています。 某発行機関にEVコード証明書を発行してもらい、開発マシンにドライバーとトークンを設定。スタートアッププロジェクトのプロパティの「署名」で証明書を設定し、ClickOnce で発行したところ、クライアントマシンでSmartScreen を回避できるようになったのですが、インストール時に「セキュリティの警告」で「公開元を確認できません」と表示されます。 [![画像の説明をここに入力][1]][1] ClickOnce の設定では「公開オプション」の「発行者名」にEV証明書の「トークン名」を設定し、マニフェストの「信頼情報にアプリケーション マニフェストを使用する」のチェックをオンにしています。 「公開元」を設定するには、他に設定が必要でしょうか? なおアプリケーションはデスクトップアプリ(WPF)で、ターゲットフレームワークは.NET Framework 4.8です。 [1]: https://i.sstatic.net/WSEFP.png