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下記コードの ::value はなんでしょうか?
コンパイル時にテンプレートが処理されるときに、値が決定する特殊な変数のようなものでしょうか?
文法的になにか名称はありますか?

おそらく自分で似たような用法のテンプレートを自作するときは、value でなくて、名前はなんでもよいと推測しているのですが、valueでないといけないなどのルールはありますか?

#include <iostream>

int main(int argc, const char * argv[]) {
  std::array<int, 3> a = { 1, 2, 3};

  auto size = std::tuple_size<decltype(a)>::value;

  std::cout << size;
  return 0;
}

追記:
コメントで紹介いただいた
std::tuple_sizeクラスの説明書 や std::tuple_size や tuple_size クラス
によると

  • integral_constantの機能
  • member constant
  • 整数定数式であるメンバー value

と呼ばれているもののようですね。

結局どこを見ればいいのか、不明ですが(おそらく公式はISOなのでカジュアルに見れない?)、「integral_constantの機能」で深掘りして、さらに見てみると下記に辿り着きました。

https://cpprefjp.github.io/reference/type_traits/integral_constant.html
にある通り、integral_constant 構造体のメンバー変数であるvalueという認識でよいのでしょうか?

static constexpr とすれば、テンプレートの評価時に定数を入れることができる用法(テクニック)があるということですかね。

質問を整理すると(整理というには強引ですが)

  • この value は構造体のメンバー変数であっているか?
  • こんな用法が使えるのは static constexpr のおかげか?

という感じになりそうです。(おそらく合っていそうな気はしますが、あくまで推測です)

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    何を知りたいのか今一不明ですが、std::tuple_sizeクラスの説明書を読まずに質問していますか?それともstd::tuple_sizeクラスの説明書を読んだ上での質問でしょうか?前者ならまず説明書を読んで質問内容を整理しください。
    – alpha
    2023年10月20日 12:24
  • この辺の仕様?解説?記事を見るとtuple_sizeクラスの仕様に定義されてるようですね。std::tuple_size, tuple_size クラス 自分でクラスを別に新たに作るなら何でも良いのかもしれません。
    – kunif
    2023年10月20日 12:26
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    @alpha いただいた資料のおかげで、理解が深まりました。ほぼ自己解決になりそうですが、あまり自信がないので、質問を整理してみました。(整理というには少し強引ですが...) 2023年10月20日 13:00

1 件の回答 1

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おそらく自分で似たような用法のテンプレートを自作するときは、value でなくて、名前はなんでもよいと推測しているのですが、value でないといけないなどのルールはありますか?

C++標準ライブラリにおける名前付けの慣習として、あるクラステンプレート(メタ関数)が定数値を公開する場合は value を、型を公開する場合は type を用います。

integral_constant 構造体のメンバー変数であるvalueという認識でよいのでしょうか?
この value は構造体のメンバー変数であっているか?

はい。正しい認識です。


こんな用法が使えるのは static constexpr のおかげか?

この質問への答えは、半分YES/半分NOといったところでしょうか。

C++11以降では、クラスメンバとしてのコンパイル時定数は static constexpr を用いて定義されます。

C++11よりも古いC++言語でも、「クラスメンバにコンパイル時定数を定義する」ことは可能でした。当時は static constEnumハック と呼ばれる技法が使われていました。

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