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Zeromqという外部ライブラリを用いて、PythonとC++の自作のプログラム間で、メッセージを通信してたいと考えています。
そのため、これをインクルードして使いたいと考えています。

Pythonでのpipでのビルドは出来たのですが、C++側のビルドが分からず、質問させていただきました。

このライブラリは、c++用のものはなく Libzmq というC言語用のライブラリに、 cppzmq と呼ばれるC++のためのラッパー関数を用いて実装するようです。

今回、プログラムファイル直下に、Zeromqというフォルダを作成し、そこに2つのプログラムファイルをダウンロードし解凍したものを配置しました。
さらに、libzmqはcmakeで、コマンドからslnファイルを作成し、そこからビルドを行い、libファイルを作成いたしました。
その後、自作のc++のファイルでビルドを行うために、インクルードディレクトリにLibzmqのincludeファイルのディレクトリを、リンカに出力したlibのファイル名、ディレクトリを追加しました。

さらに、cppzmqのうち、zmq.hpp zmq_addon.hppをslnファイルのあるディレクトリのincludeフォルダに配置して、ソースファイルに加えました。

ここで以下のコードを実行すると、LNK2019のエラーが出て、未解決の外部シンボル_imp_zmq_•••が〜で参照されました。というエラーが9件ほど出ます。

どのように対処すれば良いのか、教えていただきたいです。

#include <string>
#include "include/zmq.hpp"
int main()
{
   zmq::context_t ctx;
   zmq::socket_t sock(ctx, zmq::socket_type::push);
   sock.bind("inproc://test");
   const std::string_view m = "Hello, world";
   sock.send(zmq::buffer(m), zmq::send_flags::dontwait);
}

1 件の回答 1

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libzmqはcmakeで、コマンドからslnファイルを作成し、そこからビルドを行い、libファイルを作成いたしました。

CMakeとVisual Studioは相互に対応機能を持っています。つまり、CMakeはVisual Studio Generatorsを持っていてCMakeLists.txtから.slnを生成できますし、Visual StudioはCMakeLists.txtをそのままプロジェクトファイルとして扱えます。かなりややこしいことになっていますし、各ライブラリの作者がどちらを想定して実装しているかもぱっと見ではわかりづらいです。
実際、ビルドできたライブラリの扱い方が分からなくなっての質問ですし。

このような場合、vcpkgというパッケージマネージャを利用されることをお勧めします。質問されたZeromqでも(CMakeでの方法は提示せず)vcpkgでのビルド方法を紹介しています。

Zeromqの説明と手順は被りますがvcpkg側にもQuick Start: Windowsに手順が記されています。

> git clone https://github.com/microsoft/vcpkg
> .\vcpkg\bootstrap-vcpkg.bat
> .\vcpkg\vcpkg integrate install

これでvcpkgでインストールしたライブラリをVisual C++から参照する準備が整います。
cppzmqは

> .\vcpkg\vcpkg install cppzmq
> .\vcpkg\vcpkg install cppzmq:x64-windows (x64ビルドはこちら)

でダウンロード、ビルド及びインストールが完了します。依存関係が設定されているため、このコマンドでzeromqも同時にインストールされます。

先に述べたようにvcpkgでインストールしたライブラリはVisual C++から参照できますから、ヘッダファイルは普通に#includeできますし、リンクすべきライブラリも設定済みです。つまり質問のコードは

#include <string>
#include <zmq.hpp>

int main() {
    zmq::context_t ctx;
    zmq::socket_t sock(ctx, zmq::socket_type::push);
    sock.bind("inproc://test");
    const std::string_view m = "Hello, world";
    sock.send(zmq::buffer(m), zmq::send_flags::dontwait);
}

とするだけでコンパイル・リンクに成功します。
ただし、string_viewが導入されたのはC++17からなのに対しVisual C++は既定でC++14をターゲットとしており、string_viewは使えません。コンパイルオプション/std:c++17を指定する必要があります。


現在ベータ版のVisual Studio 2022 (version 17.6)からはvcpkgが組み込まれているそうですので、冒頭にあげた手順も今後は不要になりそうです。

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  • 無事インクルードすることができました。正直何やっているかわからなくなっておりましたが、全て解決いたしました。ありがとうございます!
    – macaron
    2023年4月24日 15:46

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