LaravelのBreezeの「日本語化」をするにあたり、必要なファイルが「github」に公開されているということでした。
【Laravel+Breeze】はじめから学ぶアプリの作りかた-英会話教室管理アプリを作ろう
Laravel Breezeのインストールと日本語化
書かれている手順の通り、ダウンロードしたり、該当フォルダを確認したのですが、必要なファイル ja.json
がありません
https://github.com/Laravel-Lang/lang/tree/main/locales/ja
検索でこのレポジトリー内を調べると、commit,issueには登場してきましたが、codeにはありませんでした
「無い」ということは、削除されたか、リネームされたか、だと思います。
しかし、commit,issueにはそのような形跡を見つけることが出来ません。
そこでタイトルの質問となりますが
「目的のファイルはどうなったのか?(削除された、リネームされた等)」
を知る方法はあるでしょうか?
最終の状態にたどり着く方法として…
- 目的のファイル名を検索(このレポジトリー)
- 最終コミットのタイトルをクリック
- [Browse files]をクリック
- (このコミットしたときの状態に移動)
- [go to file]をクリック
- 目的のファイル名を検索
- ファイル名をクリック
という手順でたどり着くことが出来ました。
よろしくお願いします。