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255までの10進数を2進数に変換する命令は分かりましたが、open関数でテキストファイルに書き込むことができません。
繰り返し文の二重化を避けるため、foreach文をサブルーチンにして、テキストファイルを作成するときは、サブルーチンから参照するようにしました。
結果、参照は可能ですが、テキストファイルには何も反映されませんでした。

sub math {
    foreach my $c ( 0..255 ) {
        my $str3 = sprintf('%b', $c);
        print $c , ' -> ' , $str3 , "\n";
    }
}


my @line = &math;
open (OUT, ">>index.txt") or die "cannot open texfile : $!\n";
foreach (@line) {
    print OUT @line;
}

close(OUT);
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  • 避けるというよりまさに二重化しているような・・・
    – BLUEPIXY
    2015年4月8日 9:58

2 件の回答 2

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結果、参照は可能ですが、テキストファイルには何も反映されませんでした。

参照してません。print で画面に出力しているだけです。関数 math から何も戻り値を返してないです。

use strict;
use warnings;

sub math {
  my @a; 
  push @a, sprintf("%d -> %b\n", $_, $_) for ( 0..255 );
  @a
}

my @line = &math;
open (my $f, ">>", "index.txt") or die "cannot open texfile : $!\n";
print $f $_ for @line;
close($f);

繰り返し文の二重化を避けるため、foreach文をサブルーチンにして、テキストファイルを作成するときは、サブルーチンから参照するようにしました。

繰り返し文の二重化が良く分かりませんが、この程度の処理ならば関数化しなくても良いかと。

use strict;
use warnings;

open (my $f, ">>", "index.txt") or die "cannot open texfile : $!\n";
printf $f "%d -> %b\n", $_, $_ for ( 0..255 );
close($f);
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    print $f @line for @line; は、print $f $_ for @line; の(質問者の)間違いだと思います。また、">>" はタイトルから">" の(これも質問者のですが)間違いだと思います。
    – BLUEPIXY
    2015年4月8日 10:05
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    ありがとうございます。やり方が間違っているのは分かりました。
    – lakusyunn
    2015年4月9日 3:36
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いくつかの問題があるように見えますが,今回のような場合だと内容の確認のために use Data::Dumper をして,my @line = &math; のあとに print Dumper \@line をして @line の内容を確認するのが良いかと思います.

my @line = &math;
# @line は期待するものが入っているのかを確認する (print debug)
print Dumper \@line;

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