書籍「CPUの創りかた」を読み進めており、下記のような回路が出てきたのですが、なぜA地点の電圧が2.44Vなのかが分かりません。
自分で調べてみて、キルヒホップの第2法則を使うのかなと思いましたが解法を思いつきません。
是非ご教授よろしくお願い致します。
書籍「CPUの創りかた」を読み進めており、下記のような回路が出てきたのですが、なぜA地点の電圧が2.44Vなのかが分かりません。
自分で調べてみて、キルヒホップの第2法則を使うのかなと思いましたが解法を思いつきません。
是非ご教授よろしくお願い致します。
オフトピックだと思いますが考え方だけ、
下半分は10kΩと200kΩの合成抵抗になります。
なので、抵抗値は9.5238KΩ。
上の抵抗10KΩと9.5238KΩで電圧を分割すると
A点の電圧は5*9.5238÷(10+9.5238) = 2.439V ≒ 2.44Vになります。