実行環境:
Python 3.8.9
Django 4.0.3
PostgreSQL 14.2
psycopg2-binary 2.9.3
django-import-export 2.7.1
DjangoのAdmin画面で手軽にcsv操作をしたく、django-import-exportを利用しています。
テーブルXに対して、csvファイル操作(追加、更新)を、数パターン行いたいのですが、うまくいきません。
問題1
CSV_BCDのインポートは上手くいったものの、CSV_ABHのエクスポート、CSV_AEのインポートでエラー発生
(exclude、fieldsの指定の仕方に工夫が必要なのでしょうか?)問題2
インポートパターンに応じてclassを分けようと試みたものの、modelを共有できず、断念
どのような解決方法、対処方法があるでしょうか?
事例:
テーブルXには、7つのカラム(A、B,C、D、E、F、G)があり、
そのうちのカラムAは、AutoFieldで、primary_keyです。
以下のように、4種のインポート用csvと、1種のエクスポート用csvがあります。
(CSV_xxのxxは、テーブルXと対応するカラムになります)
インポート用csv
CSV_BCD
:カラムBCDの新規追加(Aが自動で採番)
CSV_AE
:カラムEの更新(Aが一致)
CSV_AF
:カラムFの更新(Aが一致)
CSV_AG
:カラムGの更新(Aが一致)
エクスポート用csv
CSV_ABH
:カラムABH(H=カラム名新規作成で、データは空)