レコードの定義:
let t = {data: string}
型の明示:
let a:int = 1
しかしこのような場合ではどういう意味でしょう?
type abc = Abc : ab -> abc
4.0のバージョンからの機能と聞いています、OCamlの本(五十嵐)には書かれていなかったです、英語の説明も見ましたが、日本語で説明いただけないでしょうか。
追記:
大体ヴァリアントのofとして使われると分かりました、しかしofとどうちがいますか(もし同じならわざわざ新しい符号を追加するのはデメリットしかないと思います)、なぜ最後に-> abc
のようにもう一回タイプを書きますか?