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レコードの定義:

let t = {data: string}

型の明示:

let a:int = 1

しかしこのような場合ではどういう意味でしょう?

type abc = Abc : ab -> abc

4.0のバージョンからの機能と聞いています、OCamlの本(五十嵐)には書かれていなかったです、英語の説明も見ましたが、日本語で説明いただけないでしょうか。

追記:

大体ヴァリアントのofとして使われると分かりました、しかしofとどうちがいますか(もし同じならわざわざ新しい符号を追加するのはデメリットしかないと思います)、なぜ最後に-> abcのようにもう一回タイプを書きますか?

1 件の回答 1

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ヴァリアントの拡張で、GADT(一般化代数的データ型)のための記法です。
https://ocaml.org/manual/gadts-tutorial.html#c%3Agadts-tutorial

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  • ありがとう御座います、とても助かりました。
    – normidar
    2022年4月20日 12:59

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