0

Visual Studio 2019 を使用しています。
某発行機関にEVコード証明書を発行してもらい、開発マシンにドライバーとトークンを設定。スタートアッププロジェクトのプロパティの「署名」で証明書を設定し、ClickOnce で発行したところ、クライアントマシンでSmartScreen を回避できるようになったのですが、インストール時に「セキュリティの警告」で「公開元を確認できません」と表示されます。

画像の説明をここに入力

ClickOnce の設定では「公開オプション」の「発行者名」にEV証明書の「トークン名」を設定し、マニフェストの「信頼情報にアプリケーション マニフェストを使用する」のチェックをオンにしています。

「公開元」を設定するには、他に設定が必要でしょうか?
なおアプリケーションはデスクトップアプリ(WPF)で、ターゲットフレームワークは.NET Framework 4.8です。

2

1 件の回答 1

0

ひらぽんさん、こんにちは。
同じ状況が2020年11月以降発生しています。
2020年11月(時期は少し前後する)までのVSでは問題なかったです。
現在もまだ解決に至っていません。
情報が少なくて難しいです。

2

この質問に回答するには、ログインする必要があります。

求めていた回答ではありませんか? のタグが付いた他の質問を参照する。