現在、3軸加速度の値をspresenseメインボード上のflashメモリへ記録するプログラムをarduinoにて作成しています。しかし、ファイルが作成されたり,されなかったりと不安定です。その頻度は10回に1回程度です。先日の質問(Flashメモリに一定間隔で加速度の値を記録する方法)のように、数時間単位で何度もファイルを毎回open、closeをしてしまったため、Flashの寿命がきてしまったのでしょうか。それとも、何か別の原因があるのでしょうか。
行った手順としては
1.ファイルオープン後、Flush前、close前にログを発生させ,シリアルモニタで確認。
2.nuttx_shellを実行し、ファイルの有無を確認
3.ファイルがあれば、microSDカードに写し、中身を確認し、1に戻る。ない場合も1に戻る.
です。
この手順を行っても、ファイルが作成される場合とされない場合もログに変わりがありませんでした。