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問題

sudo npm update -gといつもの通りアップデートしたところ、以下のような警告文が出ました。
意味と対処法を知りたいです。

 $ sudo npm update -g
npm WARN deprecated [email protected]: The querystring API is considered Legacy. new code should use the URLSearchParams API instead.
npm WARN deprecated [email protected]: Legacy versions of mkdirp are no longer supported. Please update to mkdirp 1.x. (Note that the API surface has changed to use Promises in 1.x.)

考えたこと

[email protected]が非推奨」、「[email protected]が非推奨」というのは読み取れるのですが、どちらもnpmでインストールしていませんし、アップデートのしようがありません。
対策方法をお願いします。

2 件の回答 2

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どちらも要約すると、あなたがインストールしたnpmパッケージの内部には、仕様が古いパッケージがまだ使われている、という警告です。
警告を出しているパッケージの作者に要望してください。

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    古いパッケージは、ユーザーではなく製作者がアップデートすべきもので、それを製作者に要望する、ということですか?
    – user39759
    Commented 2022年1月9日 8:06
  • 1
    @ninniq 場合によります。今は、あなたがインストールしたパッケージのどれか(X とします)が、非推奨の [email protected] に依存している状態です。もし X に新しいバージョンが出ていてこの問題が解消されていたら、あなたが X をそのバージョンにアップデートすれば直ります。 X の最新版でもその問題が解消していなければ、 X の作者に修正を要望することになります。
    – uasi
    Commented 2022年1月11日 10:47
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npm ls querystring(同様にnpm ls mkdirp)を使えば、NPMモジュール(とその内部モジュール)間の依存関係というか、呼び出し経路を、簡易的なツリー状で表示してくれます。
※「このソースファイルの、だいたい何行目に使われてる」迄教えてくれたら、対処してくれやすそうな気がするのですが。

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