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※12/28,「文字型」としていたが「データ型」に修正。ご指摘ありがとうございました。
表題について、例えば列名とデータ型が以下の様なデータフレームがあり、この中から

  1. カラム名に"A"または"B"の文字列を含む列で、データ型がintのもののみ-1する
  2. カラム名に"0"を含むものは操作せず、何もしない

といった関数を実装するには、どのようなコードが必要でしょうか?

※今回は引数が2個なだけで、"A","B","Cの3つも引数に持てるような可変長にしたい

対象のデータフレーム:

columns= ["A0","A1","A2","B0","B1","B2","C0","C1","C2","C3","X","Y","Z"]
"""
"A0":str
"B0":str
"C0":str
それ以外のカラム:int
"""

イメージでいうと以下のような関数です。

def make_new_df(not_minus1_column,*args):
    ~~~~
make_new_df("0","A","B") 

ですとか

columns_list = ["A","B"]
   ~~~~
make_new_df("0",columns_list)

上記を実行すると、データフレームのカラム自体以下のままで、

columns= ["A0","A1","A2","B0","B1","B2","C0","C1","C2","C3","X","Y","Z"]

以下のカラム名の列の値だけが-1されるような関数を実装したいです。

["A1","A2","B1","B2"]
# 他のCやXといった列は何も変わってない
# 上記のカラムの値は元のデータフレームから全て-1されている

重ねて、今回の引数はA,Bの2つですが、本当はA,B,Cの3つとか、A,B,C,Xの4つ等、可変長にしたいです。

元々の方針では、def make_new_df(dont_minus1_column,minus1_column) として

  1. 操作したくない列"dont_minus1_column(今回の例だと"0")"を除外する
  2. 引数をリストにして、containを用いてAを含むカラムだけの表を作成し、全体を-1する
  3. -1したらもともと除外した"0"を含むカラムにconcat(axis=1)でそのままくっつける
  4. 上記を一周として、for文でminus1_columnsの中にある["A","B"]をどんどんconcat(axis=1)して横に並べていく
  5. 選ばれなかったカラム名の列は、上記操作が終わってから再度付け足していく

という関数を実装したのですが、この場合例えばもし"0"が各文字の始点ではなく真ん中あたり(A1,A0,A2みたいな並び)だった場合に、元の並びとは異なってしまうため頓挫してしまいました。

分かりにくくて恐縮ですが、ぜひお教えいただきたく存じます。

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  • 列名と文字型とか文字型がintのものとかの文字型データ型の間違いでしょう。
    – kunif
    21年12月27日 12:04
  • ありがとうございます。ご指摘の通りです。後ほど旧表記が見える形で訂正させていただきます。
    – paracocci
    21年12月28日 2:16
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考えられる要因は実際に用いたいデータフレームには欠損値が含まれていること

欠損値(numpy.nan)が含まれている場合、そのカラムのデータ型は float になります(np.nan のデータ型が float だからです)。

>>> import pandas as pd
>>> import numpy as np
>>> type(np.nan)
<class 'float'>
>>> columns = ['A0','A1','A2']
>>> df = pd.DataFrame([[i]*len(columns) for i in range(2)], columns=columns)
>>> df
   A0  A1  A2
0   0   0   0
1   1   1   1
>>> df.dtypes
A0    int64
A1    int64
A2    int64
dtype: object
>>> df.loc[1, 'A2'] = np.nan
>>> df
   A0  A1   A2
0   0   0  0.0
1   1   1  NaN
>>> df.dtypes
A0      int64
A1      int64
A2    float64
dtype: object

# operation on `numpy.nan' is always `numpy.nan'
>>> np.nan - 1
np.nan

なので、float 型も読み込む様にします。

カラム名が"BT1"と"B1"のように一部重複している箇所があるためかと思われます。例えば、exclude_columns=[], update_columns=["B"]とすると、"BT"だけ-1され、"B"は-1されません(BTのほうがカラムとしては左側にあります)

考えれる原因は B1, B2 カラムに numpy.nan が含まれていることです。B1, B2 カラムの dtypeint であれば問題はないからです。こちらは先の対応で直るかもしれません。

以下、変更したコードですが、df.select_dtypesfloat 型を追加しただけです。

import pandas as pd
import numpy as np

def make_new_df(df, exclude_columns=[], update_columns=[]):
  # columns which dtype is `int' or `float'(include `numpy.nan')
  columns = df.select_dtypes(include=['int', 'float']).columns
  # exclude
  if exclude_columns:
    columns = columns[~columns.str.contains('|'.join(exclude_columns))]
  # copy
  new_df = df.copy()
  # update
  if update_columns:
    columns = columns[columns.str.contains('|'.join(update_columns))]
    new_df[columns] -= 1

  return new_df

if __name__ == '__main__':
  columns = ['A0','A1','A2','BT1','B0','B1','B2','C0','C1','C2','C3','X','Y','Z']
  df = pd.DataFrame([[i]*len(columns) for i in (0, 10)], columns=columns)
  df[['A0', 'B0', 'C0']] = ['a', 'b', 'c']
  df.loc[1, 'B2'] = np.nan

  #
  new_df = make_new_df(df, ['0'], ['A', 'B'])

  print(df.to_markdown(index=False))
  print(new_df.to_markdown(index=False))

df
| A0 | A1 | A2 | BT1 | B0 | B1 | B2 | C0 | C1 | C2 | C3 | X | Y | Z |
|:----:|-----:|-----:|------:|:----:|-----:|-----:|:----:|-----:|-----:|-----:|----:|----:|----:|
| a | 0 | 0 | 0 | b | 0 | 0 | c | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| a | 10 | 10 | 10 | b | 10 | nan | c | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |

new_df
| A0 | A1 | A2 | BT1 | B0 | B1 | B2 | C0 | C1 | C2 | C3 | X | Y | Z |
|:----:|-----:|-----:|------:|:----:|-----:|-----:|:----:|-----:|-----:|-----:|----:|----:|----:|
| a | -1 | -1 | -1 | b | -1 | -1 | c | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| a | 9 | 9 | 9 | b | 9 | nan | c | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 | 10 |

実データがない以上原因究明は難しいかもしれませんが

他にも特殊条件がありそうですが、今回は以上です。

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  • @metropolice  回答ありがとうございます。 ` print(df.to_markdown(index=False)) print(new_df.to_markdown(index=False)) ' こちらを実行しても、操作がされていない元のdfが2つ出力されるだけでした。 どの様に解消したらよいかお分かりになるでしょうか?
    – paracocci
    21年12月28日 1:45
  • そちらでお使いの Pandas のバージョンはどうなっていますでしょうか? こちらでは 1.3.5 を使用しています。
    – metropolis
    21年12月28日 1:54
  • ありがとうございます。アップデートしたところこちらの表を再現出来ました。が、実際に用いたいデータフレームでは再現できませんでした。考えられる要因は実際に用いたいデータフレームには欠損値が含まれていることと、カラム名が"BT1"と"B1"のように一部重複している箇所があるためかと思われます。例えば、exclude_columns=[], update_columns=["B"]とすると、"BT"だけ-1され、"B"は-1されません(BTのほうがカラムとしては左側にあります)。実データがない以上原因究明は難しいかもしれませんが、お手すきのころお考えいただけますと幸いです。
    – paracocci
    21年12月28日 2:30
  • 了解です、時間が掛かるかもしれませんが対応策を考えてみます。
    – metropolis
    21年12月28日 2:38
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元の DataFrame書き換えてしまうけど, こんな風にできます

import pandas as pd
df = pd.DataFrame({"A0":['aa1','aa2'],"A1":[ 10, 15],"A2":[ 20, 25],
                   "B0":['bb1','bb2'],"B1":[110,115],"B2":[120,125],
                   "C0":['cc1','cc2'],"C1":[210,215],"C2":[220,225],"C3":[230,235],
                   "X":[300,305],"Y":[310,315],"Z":[320,325]})

def make_new_df(nm, *cols):
    ndf = df[df.columns[
            ~df.columns.str.endswith(nm)
            & df.columns.str.startswith(tuple(cols))
    ]].sub(1)
    df.update(ndf)
    return ndf

cols = ['A', 'B']
ndf = make_new_df('0', *cols)
display(ndf)
df
A1 A2 B1 B2
0 9 19 109 119
1 14 24 114 124
A0 A1 A2 B0 B1 B2 C0 C1 C2 C3 X Y Z
0 aa1 9 19 bb1 109 119 cc1 210 220 230 300 310 320
1 aa2 14 24 bb2 114 124 cc2 215 225 235 305 315 325

追記 (型チェック)

型が数値項目かどうかは, 後で付けれるだろうと 処理から省いてましたが, 何とかなりそうなので記しときます

from pandas.api.types import is_numeric_dtype

def make_new_df(nm, *cols):
    ndf = df[df.columns[
            ~df.columns.str.endswith(nm)
            & df.columns.str.startswith(cols)
            & [is_numeric_dtype(df[c]) for c in df.columns]
    ]].sub(1)
    df.update(ndf)
    return ndf

追記 (除外対象の指定方法)

上記の処理は, @kunif さんの回答の指摘にもあるように

  • 除外対象は, 文字列を含む, ではなく「~で終わる」という指定
  • 減算の対象リストには, 「~で始まる」という指定

除外の指定を "BT"と指定すると, その文字列が終端に付く項目を除外しようとします
文字列を含む には次のような条件で可能です

    ndf = df[df.columns[
            ~df.columns.str.contains(nm)   # endswith => contains 変更
            & df.columns.str.startswith(cols)
    ]].select_dtypes(include='int').sub(1)

(ついでに, 他の回答にあるように select_dtypes 使ってみました。どちらが効率よいか不明だけど, 特別に importしなくてよいので便利かも)

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  • ちなみに質問のDataFrame例から変化してA2列が文字列型になったりB3列が増えてそれが文字列型だったりすると「①カラム名に"A"または"B"の文字列を含む列で、データ型がintのもののみ-1する。」が満たせなくなりそうですが。
    – kunif
    21年12月27日 12:44
  • @kunif そうですね 型のチェックは省いています。(make_new_df という関数名にもかかわらず) 元の DataFrame 書き換えてよいかどうか, で処理の流れ変わりそうなので。型チェックはその後でも追加可能かもなので
    – oriri
    21年12月27日 13:18
  • @oriri ありがとうございます。また、関数名がややこしくてすいません、書き換えて全然OKでした。おかげさまでかなり近い形で表現することができました。 一点ご質問ですが、"BT1""BT2""B1"という列名があったときに、nm="BT"*cols=["B","C"]としても、なぜかBTも全てマイナスされていました。原因等何か検討が付きますでしょうか?※意図せずマイナスされる場所は操作適用後に除外して再度元のデータを張り付けることで想定通りの値にすることができました。
    – paracocci
    21年12月28日 5:01
  • 除外対象の指定方法, 追記しました
    – oriri
    21年12月28日 15:07
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@metropolis さん回答に示されたように、処理対象の列名リストが求められれば、単純に以下の1行で出来るでしょう。

df:処理対象DataFrame(結果を別オブジェクトにするなら@metropolis さん回答のようにコピーしておく)
columns:処理対象列名リスト

df[columns] -= 1

処理対象の列名リストの求め方は、質問の①②の順番として以下で出来るでしょう。(①の-1処理は後で行います)
args(必要ならnot_minus1_columnも)をリスト(orタプル)化する処理はあらかじめ行われているものとします。

ちなみに「カラム名に"A"または"B"の文字列を 含む 列」とか「カラム名に"0"を 含む もの」とあったのでfind()を使いましたが、「~で始まる」とか「~で終わる」にしたい場合は @oriri さん回答のようにstartswith(),endswith()を使えば良いでしょう。
@metropolis さん回答のように正規表現を使う手もあるでしょう。

not_minus1_column:操作したくない列名に含まれる文字列(1個だけ)
args:操作したい列名に含まれる文字列のリスト(複数でも可)

columns = [n for n in df.select_dtypes(int).columns for c in args if n.find(c) >= 0]
columns = list(dict.fromkeys(columns))
columns = [n for n in columns if n.find(not_minus1_column) < 0]

追記補足:操作したい列名文字列が重複すると同じ列名が多重にリストされていたのを修正(2行目を挿入)

訂正版:操作したくない列名に含まれる文字列の方もリストで行いたい場合は3行目が例えばこんな風になるでしょう。ただし思考実験としては書いてみましたが、こういう手順が増えるなら @oriri さん、@metropolis さんの回答を採用した方が良さそうです。

import re #### この行は先頭部の何処かに追記しておく

exstr = '|'.join(not_minus1_column)
columns = [n for n in columns if len(re.findall(exstr,n)) <= 0]

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