xy平面上に存在するz軸方向への強度を二次元マッピングを用いてグラフ化したいです。
その際データ間の点は補間し滑らかにつなぐことを想像しています。
データはCSV形式で保存しており、1行目はx軸の値、1列目はy軸の値を入れているようなデータです。
各行各列に対応した強度が格納されているような、画像のようなCSVです。
Python, Matplotlibによるデータの可視化 に掲載されているコードを流用し、以下のようにしています。
import math
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
#データ読み込み
p2 =np.loadtxt ('Book1.csv', delimiter=',')
#軸作成
xx,yy= [],[]
x= p2[0,:]
y= p2[:,0]
x=[1:]
y=[1:]
for num in range(len(x)):
xx.append(x)
for num in range(len(y)):
yy.append(y)
X=np.array(xx)
Y=np.array(yy).T
#データに次元配列作成
p2 = np.delete(p2,0,1)
p2 = np.delete(p2,0,0)
#描画
plt.contourf(X,Y,p2,100)
plt.xlabel('x')
plt.ylabel('y')
plt.colorbar()
plt.show()
しかし、以下の記述でsyntaxでエラーが出ます。そもそもこの記述の必要性が理解できていません。なくてはいけないのでしょうか。
x=[1:]
y=[1:]
どうにか、2次元のマッピングができる形にコーディングをお願いしたいです。
またほかに効率のよい方法がございましたらそちらの記述でも構いません。
ご教授いただけますと幸いです。