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こちらのコロナ情報から、それぞれの市(横浜市、山北町等)のコロナ感染者の累計を取得(スクレイピング)したいです。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/occurrence.html

【環境】
GoogleAppsScript
【利用ライブラリ】
Cheerio

GASでCheerioライブラリを使い、jQueryでの要素指定をして、データを取得するスクレイピングをしたいです。
サイトのtableタグ等に、class名、id等が振られていないため、要素数の番号で指定する方法で取得しております。

現状のコードは以下のとおりです。

  //スクレイピングスタートするURL
  const url = "https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/occurrence.html";
 
  // UrlFetchAppにて取得(UTF-8を指定)
  const html = UrlFetchApp.fetch(url).getContentText('UTF-8');

  // 返り値をCheerioに食わせる
  let $ = Cheerio.load(html);

  // 指定したいテーブルにid:area01を追加
  $('table').eq(3).attr('id', 'area01')

  const hiratsuka_data = $('#area01 tr:nth-child(6) td:nth-child(5)').text();

テーブル番号で指定したいテーブルにidを付与し、それをもとに、
nth-childの番号で取得する・・・という、なんとも強引なやり方になっております。

jQueryの知識が乏しいことでこれ以上のコードが書けないのですが、
もっとスマートに要素を指定する方法はありませんでしょうか??

もしわかる方いましたら、ご教示いただけますと助かります。
よろしくお願い致します。

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指定されたURLの表を見ますと、マージされた列があることと、それぞれの行で列数が異なることから、HTMLデータをパースすること自体がすこし複雑そうに思いました。そこで、Cheerioを使用しない方法でHTMLデータをパースしつつ、データを取得する方法について提案させていただきたいと思います。この場合、Sheets APIを使ってHTML tableをパースします。Sheets APIのHTML tableパースは非常に強力と思いますので、これを提案させていただきました。

スクリプトのフローは次の通りです。

  1. HTMLデータの取得
  2. HTMLデータからそれぞれのTableを取得
  3. テンポラルファイルとしてスプレッドシートを作成
  4. Sheets APIを使ってHTML tableをパースしてスプレッドシートの各セルへ挿入
  5. スプレッドシートからデータを取得し、JSONオブジェクトへ変換
  6. テンポラルファイルの削除
  7. 結果の表示

このフローをスクリプトに反映させると、次のようになります。

サンプルスクリプト

このスクリプトは、HTML tableをパースするためにSheets APIを使用しますので、Advanced Google servicesでSheets APIを有効にしてください。 Ref

function myFunction() {
  const url = "https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ga4/covid19/occurrence.html";

  // 1. HTMLデータの取得
  const html = UrlFetchApp.fetch(url).getContentText();

  // 2. HTMLデータからそれぞれのTableを取得
  const tables = [...html.matchAll(/<table[\s\S\w]+?<\/table>/g)];

  // 3. テンポラルファイルとしてスプレッドシートを作成
  const ss = SpreadsheetApp.create("temp");
  const sheet = ss.getSheets()[0];
  const spreadsheetId = ss.getId();
  const sheetId = sheet.getSheetId();

  // 4. Sheets APIを使ってHTML tableをパースしてスプレッドシートの各セルへ挿入
  Sheets.Spreadsheets.batchUpdate({
    requests: [
      { pasteData: { data: tables[3][0], html: true, coordinate: { sheetId: sheetId } } },
      { deleteDimension: { range: { sheetId: sheetId, startIndex: 0, endIndex: 4, dimension: "ROWS" } } },
      { deleteDimension: { range: { sheetId: sheetId, startIndex: 0, endIndex: 1, dimension: "COLUMNS" } } }
    ]
  }, spreadsheetId);

  // 5. スプレッドシートからデータを取得し、JSONオブジェクトへ変換
  const values = sheet.getDataRange().getValues();
  const res = values[0].map((_, c) => values.map(r => r[c])).reduce((o, r) => {
    while (r.length > 0) {
      const [a, b] = r.splice(0, 2)
      if (a) o[a] = b || 0;
    }
    return o;
  }, {});

  // 6. テンポラルファイルの削除
  DriveApp.getFileById(spreadsheetId).setTrashed(true);

  // 7. 結果の表示
  console.log(res)
}

結果

このスクリプトを実行すると、Logへ次のような結果を確認できます。

{
   "横浜市":903,
   "藤沢市":540,
   "厚木市":4003,
   "綾瀬市":1517,
   "大井町":202,
   "湯河原町":206,
   "川崎市":41,
   "小田原市":2177,
   "大和市":4381,
   "葉山町":360,
   "松田町":80,
   "愛川町":778,
   "相模原市":418,
   "茅ヶ崎市":81,
   "伊勢原市":1082,
   "寒川町":65,
   "山北町":57,
   "清川村":10,
   "横須賀市":74,
   "逗子市":686,
   "海老名市":1983,
   "大磯町":288,
   "開成町":220,
   "その他":177,
   "平塚市":3126,
   "三浦市":424,
   "座間市":1983,
   "二宮町":216,
   "箱根町":79,
   "鎌倉市":2051,
   "秦野市":1588,
   "南足柄市":475,
   "中井町":137,
   "真鶴町":47
}

この場合、横浜市の値を見たい場合は、console.log(res["横浜市"])により903を得ることができます。

参考

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  • ご教示頂き、ありがとうございます! 私にとっては新しい技術で、まだコードを理解できていないため、 一度、自分なりに知識を増やしてから、またコメントさせていただければと思っております。 とても参考になるご提案、ありがとうとざいます! 21年10月28日 3:18

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