作成したAndroidアプリが64bitCPUに対応しているかどうかは、「ネイティブコードが含まれているかどうか」のみで判断できると理解しています。
まずこの理解は合っていますか?ほかに考慮することはありますか?
アプリにネイティブコードを含むかどうかは、AndroidStudioのAnalyzeAPKを実行した結果に拡張子.soのファイルがあるかどうかで判断していいですか?(参照: https://cpoint-lab.co.jp/article/201907/10595/ )
作成したAndroidアプリが64bitCPUに対応しているかどうかは、「ネイティブコードが含まれているかどうか」のみで判断できると理解しています。
まずこの理解は合っていますか?ほかに考慮することはありますか?
アプリにネイティブコードを含むかどうかは、AndroidStudioのAnalyzeAPKを実行した結果に拡張子.soのファイルがあるかどうかで判断していいですか?(参照: https://cpoint-lab.co.jp/article/201907/10595/ )
作成したAndroidアプリが64bitCPUに対応しているかどうかは、「ネイティブコードが含まれているかどうか」のみで判断できると理解しています。
まずこの理解は合っていますか?
大雑把には正しい理解です。より正確に表現するなら:
lib/arm64-v8a
ディレクトリ以下に*.so
ファイルが配置されているなら、ARMアーキテクチャの64bit CPUに対応します。lib/x86_64
ディレクトリ以下に*.so
ファイルが配置されているなら、Intel x86アーキテクチャの64bit CPUに対応します。公式サイトdeveloper.android.comの記事「64ビットアーキテクチャのサポート」もあわせて参照ください。