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Oracle OpenJDK 11.0.4 以降のダウンロードファイル(Windows版)の場所を探しているのですが、見つける事が出来ません。

以下のURLでは 11.0.2 まではダウンロードする事が可能でした。

https://jdk.java.net/archive/

ご存知の方がいらっしゃれば、ご教授いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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  • ここでしょうか。
    – metropolis
    9月2日 10:02
  • @metropolis "Oracle OpenJDK" と "AdoptOpenJDK" は別物じゃないでしょうか?
    – cubick
    9月2日 11:22
  • ご連絡ありがとうございます。ご連絡いただきましたURLはAdoptOpenJDKでした。OracleバージョンのOpenJDKのファイルをダウンロードしたいです。
    – waku123
    9月2日 13:04
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    先に挙げたのは AdoptOpenJDK/openjdk11-upstream-binaries で、サイトには "Not to be confused with openjdk11-binaries (which are AdoptOpenJDK's official binary release). These are pure unaltered builds from the OpenJDK mercurial jdk11u code stream." との記載があります。
    – metropolis
    9月2日 17:53
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自分が使っているパッケージマネージャがどう扱っているか見てみました。

SDKMAN!

"Java.net"と分類されているものの実態は

のリダイレクト先

のことでした。
つまり、コメントにもある AdoptOpenJDK/openjdk11-upstream-binaries を指しています。

(これは誤解を招く表記で、良くないと思います…)

Scoop

java.net からダウンロードできるものをOpenJDKとしていました。
従って最新版としてインストールできるバージョン は 11.0.2-9です。

SDKMAN!がOpenJDKとして扱っているものは adopt11-upstreamという名前で登録されています。


LinuxディストリビューションのパッケージマネージャでインストールされるOpenJDKはディストリビュータが自前でビルドしたものでしょうし、そういう意味では Microsoftビルド版を以てWindowsのOpenJDKと呼ぶこともできそうな気もします。

ともあれ、 java.net からダウンロードできるバイナリ、という意味であれば、 11.0.2-9 が最新のもののようです。

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Oracle OpenJDKは、Oracleがメンテナーとして関わっているOpenJDKを素ビルドして配布しているものです。そして、OpenJDKにおいてOracleがメンテナーとして関わっているのは各メジャーバージョンリリースから半年間だけです。(半年経つと次のメジャーバージョンが出るので。)

これは、OpenJDKというプロジェクト自体にはLTSという概念は存在しないからです。LTSの扱いを決めているのは各OpenJDKディストリビューションのディストリビューターです。ただし、JDK11をLTSにするのは各ディストリビューター共通のプラクティスなので、OpenJDKリポジトリ上でもJDK11は11.0.3以降もメンテされています。しかしそれはOracleの責任においてなされているのではなく、メンテナーはRedHatに引き継がれています。OracleがLTSとしてサポートするJDKはあくまでもOracle JDKであり、Oracle OpenJDKにはLTSはありません。

結論として、バイナリディストリビューションとしてのOracle OpenJDKは11.0.2までしか存在しません。OpenJDKの11.0.3~11.0.12をバイナリディストリビューションとして入手したい場合には、Oracle以外の誰かがビルドしたものを入手するしかありません。

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補足です。(他の方のanswerにcommentできる権限がないのでこちらで。)

SDKMAN!が11.0.12-openからリンクしているビルドは、Adopt自前のビルドではなく、 adoptopenjdk.net/upstream.html に説明されている通り、RedHatがビルドしたものです。(RedHat OpenJDKはRHのサイトからはRHの開発者アカウントがないとダウンロードできないのですが、「RHがビルドしたOpenJDK」自体はAdoptのサイトから自由にダウンロードできます。)そして上で書いたとおりRHが現在のOpenJDK11のメンテナーです。

なので、これはOracle OpenJDKではありませんが、OpenJDK11のメンテナーがOpenJDK11を素ビルドしたものという意味で11.0.2までのOracle OpenJDKと同じ意味合いのビルドといえます。(なのでSDKMAN!がjava.netのところに表示するのは正しいです。)

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また、jdk.java.net に置かれているものは、RI、すなわちReference Implementationです。これは大抵はメジャーリリースされた最初のバージョンを指します。もう少し説明すると、各JDKバージョンの仕様を定めたJSRで規定されたRIになります。(互換性を語るときの基準になるバージョン、と理解すると良いかも知れません。)

なのでここに置かれているのは、JDK11であればJSR384で指定されたReference Implementationになります。これは最初のJDK11のGAバージョンと同じもの(11.0.0のビルド#28)になります。

かならずしも最初のリリースではない、というのは、例えば、Java SE 8はJSR337がTLS 1.3サポート追加のために2020年に改訂されてMR3(メンテナンスリリース3)になっています。なのでここに置かれるのは最初の2014年3月18日にリリースされたJava SE 8ではなく、JSR337MR3でRIと定められている8u41になります。(いちおう、JDK9以降ではこういうJSRの更新は行われていません。)

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