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状況

Laravel8とFirebase Authenticationを用いてWebアプリケーションを作成しました。
以下のサイト様を参考に、resources/keys/配下にFirebaseからダウンロードしたjsonファイルを設置し、アプリケーション側で利用しています。

Laravel6.0 の認証を Firebase のTwitter Oauth認証で行ったメモ

.env

FIREBASE_CREDENTIALS=secret.json

config/firebase.php

<?php

return [
    'credentials' => [
        'file' => base_path(env('FIREBASE_CREDENTIALS')),
        'auto_discovery' => true,
    ],
];

問題

Dockerの開発環境と本番環境でのFirebaseの認証用jsonをどう管理すればよいかがわかりません。
githubを利用しているのですが、流石にここにcommit&pushしてしまうのはどうかと思いますし、仮にpushしてしまうと本番とDockerの認証用jsonが一緒になってしまいます。

環境ごとに認証用jsonを切り分けてかつ、管理する方法はありますでしょうか?
ご教示いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

1 件の回答 1

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認証情報等を含む GitHub に push すべきではないファイルは、.gitignore ファイルを使って無視リストに登録しておくことをお勧めします。

ファイルを無視する - GitHub Docs

また、環境毎に設定を切り替えて管理する方法としては、.env.production.env.development のように個別のファイルに分けて記述する方法があるようです。

(こちらは Ruby での例なのでそのまま当てはまるかは分かりませんが、"dotenv" としての基本的な考え方は応用できそうです)

What other .env* files can I use? | Ruby dotenv

以下は少し古いかもしれませんが、Laravel で日本語での解説例になります。

[Laravel 5.5] 読み込む.envファイルを環境ごとに切り替える

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  • ご回答ありがとうございます。.envとはまた別なのですが、例えば.env.productionなどはgit管理しない(コミット&プッシュしない)と思います。こちらの管理はどうされているのでしょうか?Google Driveなどで共有したりしているのでしょうか? 2021年8月26日 2:33

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