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SwiftでCVPixelBufferをUIImageに変換するにあたって以下の記事を参照しました。

[swift] CVPixelBufferからCGImage、UIImageへ変換する

UIImageを以下のように拡張しているのですが、どうやって使えば良いか分かりません。

extension UIImage {
    public convenience init?(pixelBuffer: CVPixelBuffer) {
        var cgImage: CGImage?
        VTCreateCGImageFromCVPixelBuffer(pixelBuffer, options: nil, imageOut: &cgImage)

        guard let cgImage = cgImage else {
            return nil
        } 
        self.init(cgImage: cgImage)
    }
}

以下のような形で試してみたのですが、どうも使い方が違うようで、エラーが出ます。

func session(_ session: ARSession, didUpdate frame: ARFrame)
{
    guard let currentFrame = session.currentFrame else { return }
    let capturedImage = currentFrame.capturedImage
    let capturedUIImage = UIImage(pixelBuffer:capturedImage)
}

エラー内容は、No exact matches in call to initializer というものです。
convenience initとは何なのでしょうか?どのように使うものなのでしょうか?

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UIImageを以下のように拡張している

拡張を定義したファイルがプロジェクト(Swiftコンパイラ)から見えていないようです。

ViewControllerと同じファイルに以下の定義をおいても、ご質問に書かれたエラーは発生しません。

import ARKit

extension ViewController: ARSessionDelegate {
    func session(_ session: ARSession, didUpdate frame: ARFrame) {
        guard let currentFrame = session.currentFrame else { return }
        let capturedImage = currentFrame.capturedImage
        guard let capturedUIImage = UIImage(pixelBuffer: capturedImage) else {
            return
        }
        //...
    }
}

import VideoToolbox

extension UIImage {
    public convenience init?(pixelBuffer: CVPixelBuffer) {
        var cgImage: CGImage?
        VTCreateCGImageFromCVPixelBuffer(pixelBuffer, options: nil, imageOut: &cgImage)

        guard let cgImage = cgImage else {
            return nil
        }
        self.init(cgImage: cgImage)
    }
}

(UIImageのextensionを古いSwiftでもコンパイルできるよう修正したコード。)

import VideoToolbox

extension UIImage {
    public convenience init?(pixelBuffer: CVPixelBuffer) {
        var cgImage: CGImage?
        VTCreateCGImageFromCVPixelBuffer(pixelBuffer, options: nil, imageOut: &cgImage)

        guard let theCGImage = cgImage else {
            return nil
        }
        self.init(cgImage: theCGImage)
    }
}

使う側から見れば、convenienceイニシャライザは普通のinitと変わりません。ただし、自分でサブクラスのイニシャライザを書こうと思うと、designatedイニシャライザとconvenienceイニシャライザの違いは、知らなくてはすまない基本なので、実際にコードを書く前にきちんと学習しておかれることをお勧めします。

Class Inheritance and Initialization

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  • ありがとうございます。質問内容と少しずれるかもしれませんが、このコードをViewControllerに移行すると、UIImage()...の箇所ではエラーがでなくなったものの、guard let cgImage = cgImageの箇所でconflictが起きてエラーになってしまいます。これは同じ変数に同じ変数を代入しているように見えます。何をやっているのでしょうか。
    – gncc
    8月14日 6:34
  • 1
    @gncc さん、少し古いXcodeをお使い(あるいは新しいベータ版)なのではないでしょうか。最新のリリース版であるXcode 12.5.1では、問題なくコンパイルされます。guard letもSwiftの基本の一つですからご自分で調べてみてください。
    – OOPer
    8月14日 9:12
  • おっしゃるとおり12.4ではエラーになりましたが、12.5では問題なく使用できました
    – gncc
    8月14日 10:09
  • 1
    @gncc さん、ご確認ありがとうございます。「このコードをViewControllerに移行すると」と記載されていますが、エラーになるかどうかはどのファイルに置くかどうかではなく、どのSwiftコンパイラを使うかだけが問題のはずです。Xcode 12.5.1でコンパイルできることがSwiftの言語仕様的に正しいと言えるかどうか怪しいので、一応古いSwiftコンパイラでもコンパイルできるようなコードも示しておきます。
    – OOPer
    8月14日 11:31

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