WSL2でConEmu上で使用しているのですが、vi
を使用すると直前の出力結果が編集画面によって上書きされてしまいます。
検索した所、一部の環境では.screenrc
に altscreen on
と記述することでvi
の編集時に別のスクリーンを使用し編集後に元のスクリーンに戻れるようなのですがWSL環境ではなんの変化もありませんでした。
WSLとConEmuのスクリーンを消去せずにvi
の編集操作やless
などを使用するにはどうすればいいのでしょうか?
infocmp の結果
$ infocmp | grep -E '(sm|rm)cup'
rmam=\E[?7l, rmcup=\E[?1049l\E[23;0;0t, rmir=\E[4l,
smcup=\E[?1049h\E[22;0;0t, smir=\E[4h, smkx=\E[?1h\E=,
infocmp | grep -E '(sm|rm)cup'
の実行結果を教えて貰えますか?