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タイトルの通りのことをやろうとしたところ、以下の冗長なコードしか思いつきませんでした。
もっとシンプルな実装方法がないかと思い質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。

rust のバージョン:

$ rustc -V
rustc 1.50.0 (cb75ad5db 2021-02-10)

現状のコード:

let src: Vec<u32> = vec![1, 2, 3];
let add = 4_u32;
let dst = src
    .into_iter()
    .chain(vec![add].into_iter())
    .collect::<Vec<u32>>();
assert_eq!(dst, [1, 2, 3, 4]);
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vec![add].into_iter()は単にvec![add]で良いです。

let dst = src.into_iter().chain(vec![add]).collect::<Vec<u32>>();

また明示的にIteratorにしたいならstd::iter::onceを使うことでiter::once(add)のようにできます。

本題ですが、Rustではこれ以上シンプルなやりかたはあまり無いと思います。一応外部ライブラリ(といっても準標準と言ってもよい立ち位置にあります)であるitertoolsを使うとこのような書き方ができます。

1.

let dst = itertools::concat(vec![src, vec![add]]);
use itertools::Itertools as _;
use std::iter;

let dst = itertools::chain(src, iter::once(add)).collect_vec();
//                              ^^^^^^^^^^^^^^^
//                     あるいは: vec![add]

またそのような操作を何度も行うなら、このような関数/拡張メソッドをいう手もあります。(stdにあるアイテムを調べたいときは、"https://std.rs/キーワード"で検索できます。)

3.

use std::iter;

let dst = src.pushed(add);

// `Extend`全般に対して実装することで、`HashSet<_>`等にも使うことができる
trait ExtendExt<T> {
    fn pushed(self, item: T) -> Self;
}

impl<T, I: Extend<T>> ExtendExt<T> for I {
    fn pushed(mut self, item: T) -> Self {
        self.extend(iter::once(item));
        self
    }
}
1
  • Vecに限定するわけですから、わざわざイテレータを使う必要はないと思います。 普通に Vec::push を使えばよいはずです。 – Igaguri 5月27日 1:01
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まず話の前提として、タイトルに書かれていることと、提示されているコードが異なります。

タイトルでは

  • 元のVecはimmutable
  • 元のVecは残し、新たに要素を追加したVecを作成する

という意味になっています。

一方で、提示されているコードでは

  • 元のVecを解体してイテレータにして値を取り出し(into_iter)
  • イテレータに追加の値を加え(chain)
  • イテレータを新しいVecにまとめる(collect)

という処理になっています。
つまり、提示されているコードでは新たにVecをつくってはいるものの、元のVecは残っていません。

以上を踏まえ、単純化したコードをそれぞれのパターンに対して示します。

【元のVecを残す(タイトル通り)】

let mut dst = src.clone();
dst.push(add);

【元のVecを残さない(提示コード通り)】

let mut dst = src;
dst.push(add);
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  • 簡潔に書こうとしたあまり情報が抜けて(間違って)しまい申し訳ありません。 – squarepanda 5月27日 0:56

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