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Debian ベースの Linux で apt コマンドの実行時、社内ネットワークから外部との接続に認証プロキシを通す必要がある場合、apt.conf に以下のような記述をすれば接続自体は可能です。

/etc/apt/apt.conf:

Acquire {
    http::proxy "http://username:password@example.proxy.jp:8080/";
}

しかし、個人のログイン情報を誰でも参照できる場所に記載してしまうのはあまり好ましくないため、何か適切な設定方法はないでしょうか?

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apt.conf を任意のパスに保存して、apt コマンドの実行時に -c オプションで指定する方法があります。

ホームディレクトリの ~/apt.conf を指定する場合:

$ sudo apt -c=~/apt.conf update

また、毎回オプションで指定するのが面倒であれば、環境変数 APT_CONFIG に設定ファイルのパスを指定しておけば自動で認識するようになります。

$ export APT_CONFIG=~/apt.conf
$ sudo apt update

ログインシェルの設定ファイル (~/.bashrc) などに記載しておくとよいかもしれません。

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