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Visual Studio 2019 で、xamarin forms を利用し、iOSとAndroidのアプリを開発しております(Xamarin formsは初めて)。
リリース版も先日App Storeに登録できましたが、Visual Studioが新しくなっているとのことで、バージョンアップ(Ver 16.9.2)を行ったところ、iOS のRelease Build で以下のエラーが出てipaファイルが作成されなくなってしまいました。

The specified iOS provisioning profile 'xxx' could not be found. Please enable Automatic Provisioning from the iOS Bundle Signing page.

署名IDも有効で、プロビジョニングプロファイルも正しいものを選択しています。
どなた様か、回避方法を教えていただければ幸いです。

試したこと

  • プロビジョニングファイルを再度新規作成し、実施しても同様の結果です(コンボボックスに展開されて選択)。
  • ツール-オプション-Xamarin-Apple Accountsから、詳細表示で証明書は有効と表示され、プロビジョニングプロファイルの有効期限も十分です。

---<<< 別の問題が発生:IPAファイルが作成されません >>>-----
●ご質問させていただいた内容(プロビジョニングプロファイルが見つかりません)は、以下を実施して解決しました。
Visual Studio 2019・ツール・オプション・Xamarin・Apple Accounts・詳細の表示から、「すべてのプロファイルをダウンロード」を実施することで解決しました(以前この動作をしたことは、ありません)。
が、IPAファイルが作成されず、exe ファイルが作成されます。iOS IPA オプションは「IPAをビルドする」になっております。
●又、ツール・iOS・ビルドサーバーにIPAファイルを表示 を実施すると、ペアリンクした Mac に最後にリリースした過去の日付で表示されますが、同時に exe も存在し、その日付も過去の同一のものでした(Windows側のbinは、ほぼ同一ファイルが格納されていますが、exeだけは現在の日時で表示されています)。
●このことから、以前(VSアップグレード前)は、Mac上で Build を行い IPA ファイルが作成され、現在は、Windowsで Build を行い IPA ファイルが作成されないという事なのでしょうか?
私の願いは IPA ファイルの作成です。どなた様か、ご存じの方がいらしたらご教示願えませんでしょうか。よろしくお願い致します。

1 件の回答 1

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Xcodeを最新版にアップデートしてはどうでしょうか。
質問者様のケースと同様ではないですが、
ビルドできていたものが、ビルド失敗するようになったことがあります。
私の場合は、結局、iOS最新化、Xcode最新化、VS2019 for Mac最新化(順序は失念)でビルドできるようになりました。
慎重に自己責任でご参考ください。

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  • ありがとうございます。 自己解決しました。VSのUpdateにより、ターゲットが「ローカルデバイス」ではIPAが作成されなくなったようです。 「リモートデバイス」にしたところ、正しく作成されました。設定ミスのたぐいで申し訳ありませんでした。 2021年8月18日 0:41

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