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背景

C言語のコンパイラについての勉強を進める中で、『「C言語をコンパイルするためのコンパイラ」をコンパイルするためのコンパイラ…』のように、ブートストラップ問題という問題が存在し、最も初期のコンパイラの実装はアセンブリ言語でなされていることを知りました。ここで、以下の疑問を持ちました。

疑問点

  • アセンブラが、アセンブリ言語 ⇒ マシン語に変換するソフトウェアなのであれば、『アセンブラを動かすための更に低レイヤーのアセンブラが必要になり、その更に低レイヤーのアセンブラが必要になり…』という循環に陥るのではないかと考えました。
  • 最も初期のマシン語/アセンブリ言語の接点は、どのように実現されているのでしょうか。
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本当にごく初期のコンピュータというか CPU の評価キットにはプログラマが直接メモリ内容を見たり書き換えたりできるハードウエアがついていました。 TK-80 が代表例ですがこれだけにとどまりません。ハードウエアだけで実装されていましたので、ソフトウエアが全くなくてもプログラムが入力・実行できました。

ホントの最初となるとこの頃の話でしょうか。アセンブラプログラムをノートに書いてそれを2進数(16進数)に変換するところまでは純粋に人間の作業で、その結果の16進数を入力して動作させてうまく動かないときはまたノートに記したアセンブラをじっくり見直してバグを見つけて・・・なんてことをしていました。

その次の世代になると「メモリを見たり書き換えたりする組み込みソフトウエア(モニターモードとか呼ばれていましたね)」が付属するようになりました。更には簡易インラインアセンブラ機能が付属するようになったものもあります (RET と入力すると C9 に翻訳されるだけの簡易機能)

ここまでくると最初期とはもう呼べないかな。そして現代に至るって感じです。

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    ・回答いただきありがとうございます。ハンドアセンブルという時代もあったのですね。もう一点、追加 (重複しているかも…) の質問ですが、現在の最新のコンピュータでは、アセンブラの実装はどうなっているのでしょうか。もちろんハンドアセンブルはしておらず、ソフトウェア的にアセンブルを実現しているはずなのですが、どのようにして実現されているのでしょうか…。 – kfes 3月8日 8:12
  • いまどきならば C なり他の任意の言語でセルフ・クロスアセンブラが書けますから悩むほどの問題ではない気がします。単にアセンブラ→オブジェクト形式の変換プログラムと考えてOKっスよ。ソースコードが見たいのなら例えば GNU binutils などを参照。 – 774RR 3月8日 21:49
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1960~70年代の計算機の黎明期にはアッセンブリー言語などはありませんでした。

更に、現在関数やプロシジャーやとして知っている機能もありませんでした。
まして、名前や名札(ラベル)なども使えませんでした。

そのために、実行形式では当初はロード時に番地を変えることも困難でした。
ですから、リロケータブルなどという概念もありません。
そもそも、主記憶の容量も小さいものでしたので、多分アッセンブラーでさえ1パスでは実行できなかっただろうと思います。

古い時代の話は置いといて、アッセンブラーをアッセンブラーで書くことはできますが、C や C++ や C# や java や PHP,Purl,Ruby などでもアッセンブリー言語処理プロセッサーが書けるのですから書いた時のコード量の少ない言語を使う方が良いとは思いませんか?

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