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例えばですが、以下のように
アクションごとに変数名を変更しないのはなぜでしょうか?

@a,@b,@c,@dのところがおなじ@messageという変数を使う
メリットについて教えて下さい。

class MessagesController < ApplicationController
  def index
    @a= Message.all
  end

  def show
    @b = Message.find(params[:id]) 
  end

  def new
    @c = Message.new
  end

  def create
    @d = Message.new(message_params)
    
    if @d.save
      flash[:success] = 'Messageが投稿されました'
      redirect_to @d
    else
      flash.now[:danger] = 'Messageが投稿されませんでした'
      render :new
    end
  end

  def edit
  end

  def update
  end

  def destroy
  end

  private

  def message_params
    params.require(:message).permit(:content)
  end
end
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自由な変数名を使って良いです。

チーム開発をする場合はMessageクラスの変数名に別の名前をつけると他に意味があるか考えてしまったりするので中身を説明する変数名をつけることが良い習慣とされています

# 悪い例: 犬のクラスなのに猫?
@cat = Dog.find(params[:id])

また今回例示頂いたような短い変数名は小さな関数の中では読み間違うことはほぼないため、利用して良いと思います(RailsだとViewで利用するので見かけよりでかかったりしますが)

# Messageのインスタンス変数なので頭文字のm
def show
  @m = Message.find(...)
end

なぜ@messageを使うかを書いてみます。

Railsは規約に従うことコード量を少なくシンプルな記述で書けます。ルールに沿って書くことでコードを書く際に考えることが少なくできるわけです。つまりMessageモデルを扱うコントローラやビューでは@message@messagesの変数名とすることで考えることが減ります。プログラムを書くときに変数名を何とするか迷うことはとても多いので、パターンが決まってると時間短縮になり、あとあと自分で読む場合や他人が読む場合も変に疑うことがなくなります。

思いついたままに書きましたが参考になれば幸いです


補足ですがコレクションを扱う index アクションでは一般的に複数形の @messages になります。

def index
  @messages = Message.all
end
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  • actionからviewへ渡す際のインスタンス変数名が一致さえしていれば問題なく動くことも確認しました。初めて書籍を読んだとき、アクションが異なるのに使用するインスタンス変数名が全て同じだったので混乱したことがあったので質問させていただいた次第です!ありがとうございます。
    – user34234
    1月20日 6:05
0

各actionで変数名を揃えている理由ですが、理由の1つとして各アクション間でviewテンプレートの共有が行われるからだと思います。

例えばメッセージの表示をするテンプレートはshow以外にもcreateeditが成功した後に使われたりしますし、メッセージの編集フォームはcreateeditで使われます。
ここで、表示対象となるメッセージの変数がバラバラだと困ったことになります。
ということで、このような処理がある場合はaction間で変数を統一しておくことがあります。

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  • show へリダイレクトされて戻ってくるときには show メソッドが呼ばれるので変数名が同じでも異なっていても問題ないのではないでしょうか……?
    – nekketsuuu
    1月20日 11:54
  • ありがとうございます。各アクション間の変数をアクションをまたがって使用する場合に同じ変数名で不都合は起きないのでしょうか?
    – user34234
    2月2日 6:10
0

@message を使う理由は、その方が分かりやすいし効率が良いからです。
結果的にプログラミングがとても楽になります。

@message という名前ならこの変数で何を扱っているか分かりやすいですし、異なるアクションで同じ @message を使えば処理を共通化しやすくなります。

このMessageに関する処理をScaffoldを使って生成するとわかりやすいのではないかと思います。

$> rails g scaffold message body:text

MessagesController はこんな感じになると思います(Ralsのバージョンにより若干の差異があります)。

class MessagesController < ApplicationController
  before_action :set_message, only: [:show, :edit, :update, :destroy]

  # GET /messages
  def index
    @messages = Message.all
  end

  # GET /messages/1
  def show
  end

  # GET /messages/new
  def new
    @message = Message.new
  end

  # GET /messages/1/edit
  def edit
  end

  # POST /messages
  def create
    @message = Message.new(message_params)

    if @message.save
      redirect_to @message, notice: 'Message was successfully created.'
    else
      render :new
    end
  end

  # PATCH/PUT /messages/1
  def update
    if @message.update(message_params)
      redirect_to @message, notice: 'Message was successfully updated.'
    else
      render :edit
    end
  end

  # DELETE /messages/1
  def destroy
    @message.destroy
    redirect_to messages_url, notice: 'Message was successfully destroyed.'
  end

  private
    # Use callbacks to share common setup or constraints between actions.
    def set_message
      @message = Message.find(params[:id])
    end

    # Only allow a trusted parameter "white list" through.
    def message_params
      params.require(:message).permit(:body)
    end
end

このコントローラを見て分かるのは、同じ @message を使うことでメッセージをIDを元に取得する処理を set_message という形で共通化できることです。
アクションごとに処理は独立しているので、@message の値がアクション間で共有されることはありませんが、処理を共通化できるのは大きなメリットです。

この共通化はコントローラだけでなく、ビューでも行われます。
newアクションとeditアクションではそれぞれメッセージの新規作成と更新を行うためのフォームを表示しますが、これを共通化することができます。
_form.html.erb というファイルがそれです。
このフォームは当然ながらアクションから渡された @messageの内容を登録・更新するためのもので、new.html.erbedit.html.erb から呼び出されるようになっています。
この場合も異なる変数名を使うより、同じ変数名を使った方がスムーズに共通部品である _form.html.erbを利用できて便利です。

Scaffoldはあくまで基本的な処理を自動生成してくれるだけなんですが、このメッセージ機能を拡張していくとその後共通部品を作ることは増えてきて、同じ変数名を使うメリットはどんどん大きくなってきます。

こう言った理由があるので、「敢えて異なる変数をアクションごとに使う必要がない」んですね。

まとめると、

  • 変数名は扱うモノが何なのか見てすぐわかるもので命名した方がいい(Rubyだけでなくプログラミング全般に言われること)
  • 同じ変数名を使えば、共通部品を作った場合も同じ変数を使えるので便利(これもプログラミング全般に言われること)
  • Railsのコントローラに関しては割とに通った構造になりやすいので、Railsの流儀に従った方がコードを読む人にも意味が伝わりやすい。言語に関わらずプログラムは分かりやすい方がいいので、敢えて異なる構造にすると分かりにくくなり、不親切になってしまう。

という理由です。すでに回答済みのお二方とほぼ同じことを言っているだけなのですが、うまく伝わるでしょうか。

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  • ありがとうございます。 >アクションごとに処理は独立しているので、@message の値がアクション間で共有 >されることはありませんが、処理を共通化できるのは大きなメリットです。 ここなのですが、インスタンス変数の場合は同じクラス内で呼び出しが可能だと思いますが、同じ変数名の場合どのアクションの@messageを呼び出すのかわからなくなるという可能性はないのでしょうか?
    – user34234
    2月2日 6:04
  • 分からなくなることはないですね。それらのインスタンス変数を使用するのは、アクション名と同じ名前を持つビューですから。showアクションではshow.html.erbが呼ばれるというふうにアクションとビューが対応しているので、他のアクションのインスタンス変数は気にしません。アクションで使用するインスタンス変数をprivateメソッドに追い出している場合もありますけれど。 これが分かりづらくなるというのはそもそもコントローラに処理を詰め込みすぎ、俗に言うfat controllerになっているのでモデルなどに処理を移し、あくまでコントローラとしての役割のみを担当すべき、という話になります。
    – Oakbow
    2月3日 7:49
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Rails は、リクエストごとに Controller を new しています。

参考: https://github.com/rails/rails/blob/130c128eae233bf71231c73b9c3c3b3f3ede918b/actionpack/lib/action_controller/metal.rb#L254

なので、毎回呼ばれる controller instance は別ものなので、そのインスタンス変数がメソッド(リクエスト)を超えて被っていても、問題になることはありません。

結果、インスタンス変数はリクエスト単位でユニークに人間に分かりやすいものであれば良く、そうすると必然、 CRUD の中で利用される変数名は似通ってきたりします。

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