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WSL2上のUbuntu18.04で

docker run  --runtime=nvidia -v $PWD:/tmp/working -v     /data:/tmp/working/data -w=/tmp/working -p 8888:8888 --rm -it kaggle/python-gpu-build bash -c "export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib64; pip install jupyter_contrib_nbextensions; pip install jupyter_nbextensions_configurator; jupyter contrib nbextension install --user; jupyter notebook --notebook-dir=/tmp/working --ip='*' --port=8888 --no-browser --allow-root"

を実行していますが、

jupyter notebook --notebook-dir=/tmp/working --ip='*' --port=8888 --no-browser --allow-root"

を取り除いても、コンテナ内でとどまらずに抜けてしまいます。
docker run にbashコマンドをつけていればコンテナ内にとどまったままという認識なのですが。

どのようにすればコンテナから抜けずに、コマンドを手打ちで実行できますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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おそらくやりたいことは次のとおりかと思います。

  1. jupyter notebookのコンテナをデーモン化したい(起動状態のままにする)
  2. その上で、起動中のコンテナに対して標準入力(-it)を行いたい。(おそらくbashを使いたい)

だと思います。1と2をワンライナーで書く必要は無いので分割してシェルを叩いてください。
また、実行したいコマンドはDockerfileに定義してイメージを作成したほうが良いでしょう。

やりたいことの再現(Docker ImageをPython 3とした例)

Dockerのイメージkaggle/python-gpu-buildが手元でpullできなかったので、代わりにpython:3のイメージを使ってやりたいことを達成します。

適当なディレクトリ(ここではsampleとしましょう)にDockerfile以下の内容で設置します。

FROM python:3

ENV LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib64
RUN pip install jupyter_contrib_nbextensions && \
    pip install jupyter_nbextensions_configurator && \
    jupyter contrib nbextension install --user

CMD ["jupyter", "notebook", "--notebook-dir=/tmp/working", "--ip='*'", "--port=8888", "--no-browser", "--allow-root"]

ターミナルでsampleディレクトリに移動し、次のコマンドを実行してきます。

my-jupyter-notebookというDockerイメージを作成する

docker build . -t my-jupyter-notebook

buildが完了したら(my-jupyter-notebook)存在するか確認

docker images

# 表示例
REPOSITORY              TAG                 IMAGE ID            CREATED             SIZE
my-jupyter-notebook     latest              5c7c15c617c5        5 seconds ago       1.08GB

my-jupyter-notebookのイメージからjupyter-notebookという名前のコンテナをデーモン化して起動

docker run --name jupyter-notebook -v $PWD:/tmp/working -w=/tmp/working -p 8888:8888 --rm -d my-jupyter-notebook

起動したコンテナをdocker psコマンドで確認します。

docker ps

# 表示例
CONTAINER ID        IMAGE                 COMMAND                  CREATED             STATUS              PORTS                    NAMES
72efca091ad5        my-jupyter-notebook   "jupyter notebook --…"   5 seconds ago       Up 4 seconds        0.0.0.0:8888->8888/tcp   jupyter-notebook

起動したコンテナjupyter-notebookの起動ログを確認します。

docker logs jupyter-notebook
# 連続で監視し続けるなら -f オプションをつけます
docker logs -f jupyter-notebook

起動したコンテナjupyter-notebookに対してbashのセッションを作成します、

docker exec -it jupyter-notebook bash

これで起動中のjupyter notebookのコンテナ内部で作業できます。
jupyter notebook listが実行できるか確認してみてください。

kaggle/python-gpu-buildのイメージでやる場合

kaggle/python-gpu-buildは手元になかったので、動作確認は保証しかねますがおそらく次のようになると思います。

Dockerfile

FROM kaggle/python-gpu-build

ENV LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/cuda/lib64
RUN pip install jupyter_contrib_nbextensions && \
    pip install jupyter_nbextensions_configurator && \
    jupyter contrib nbextension install --user

CMD ["jupyter", "notebook", "--notebook-dir=/tmp/working", "--ip='*'", "--port=8888", "--no-browser", "--allow-root"]
docker build . -t kaggle-jupyter-notebook

docker run \
       --name jupyter-notebook \
       --runtime=nvidia \
       -v $PWD:/tmp/working \
       -v /data:/tmp/working/data \
       -w=/tmp/working \
       -p 8888:8888 \
       --rm -d kaggle-jupyter-notebook

docker exec -it kaggle-jupyter-notebook bash
# これでコンテナに接続してbashが使えます

コマンドの内容は例と同じなので省略します。

参考

日本語の参考文献

英語の参考文献

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  • -dオプションでデーモン化するのが大事なんですね。わかりやすい投稿ありがとうございました。 – user87562 20年11月15日 6:48

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