3

サーバ内(CentOS)で動いてるJavaVMの起動コマンドを取得する為、jcmdをVM.command_lineオプションを付けて下記のように(1分に1回継続的に)実行しています。

jcmd {プロセスID} VM.command_line

これが時間経過で下記のエラーが返ってくるようになります。

com.sun.tools.attach.AttachNotSupportedException: Unable to open socket file: target process not responding or HotSpot VM not loaded
        at sun.tools.attach.LinuxVirtualMachine.<init>(LinuxVirtualMachine.java:106)
        at sun.tools.attach.LinuxAttachProvider.attachVirtualMachine(LinuxAttachProvider.java:63)
        at com.sun.tools.attach.VirtualMachine.attach(VirtualMachine.java:208)
        at sun.tools.jcmd.JCmd.executeCommandForPid(JCmd.java:147)
        at sun.tools.jcmd.JCmd.main(JCmd.java:131)

時間経過はJavaVMで動作しているアプリ内容によってまちまちですが、10日間でエラーが発生するようになる環境もあれば、27日間でエラーが発生するようになる環境もあります。

エラー内容を元に調査すると、以下のページが見つかりました。

jstack / jmap コマンドを実行した際に "Unable to open socket file" というメッセージが表示されスレッドダンプ/ヒープダンプが生成できません - Red Hat Customer Portal

上記ページの記述によれば、JavaVMの起動ユーザとは異なるユーザで実行した場合に発生するエラーとなっていますが、今回の事象は時間が経過する前後で実行ユーザは変えておらず、時間経過でエラーが発生する事から原因が特定できておりません。
取得対象のJavaプロセスを再起動すると上記エラーは発生せず、しばらく(10日間ほど)すると再度エラーが発生するようになります。

原因が特定できず、困窮しております。

| この質問を改善する | |
1

ぱっと見の回答ですが、Javaのpidファイルが/tmp配下などの定期的に削除されるディレクトリーに出力されるようになっていて、それが10日間や27日間で削除されることでこの問題が起きていないですかね?

【回答追記】

このエラーが出るのは、LinuxVirtualMachine.findSocketFile(int)がnullを返す時で、このメソッドは/proc/[プロセスID]/cwd/ か /tmp 配下の .java_pid[プロセスID] という名前のファイルの存在をチェックしています。何らかの理由でこのファイルが無いか、権限などの理由で読み込めないはずですね。

// Return the socket file for the given process.
// Checks working directory of process for .java_pid<pid>. If not
// found it looks in temp directory.
private String findSocketFile(int pid) {
    // First check for a .java_pid<pid> file in the working directory
    // of the target process
    String fn = ".java_pid" + pid;
    String path = "/proc/" + pid + "/cwd/" + fn;
    File f = new File(path);
    if (!f.exists()) {
        // Not found, so try temp directory
        f = new File(tmpdir, fn);
        path = f.exists() ? f.getPath() : null;
    }
    return path;
}
| この回答を改善する | |
  • 同環境で「jcmd {プロセスID} PerfCounter.print」も実行しておりそちらは正常に動いておりまして。TAMURA様のおっしゃる可能性もあるかと思い、手動で/tmp配下にあるファイルを削除してみました。しかしながら、「jcmd {プロセスID} PerfCounter.print」「jcmd {プロセスID} VM.command_line」どちらでもエラーが発生し、エラーも表記のものとは異なり、事象を再現する事ができませんでした。tmpwatchの設定を1日で削除するように修正し、事象が再現できないかを検証致します。 – Sh.nakayama 10月2日 1:13
  • 1
    @Sh.nakayama 回答に追記しました。何か思い当たることはありませんか? – Kohei TAMURA 10月2日 2:34
  • /tmp 配下の .java_pid[プロセスID] のファイルが存在しておりませんでした。こちらがなぜ消えたかについては追って確認致します。 – Sh.nakayama 10月5日 1:42
1

RHELかCentOS環境と想定しての回答です。
jcmd等の要求を受け付けるためのソケットファイルが(daily cronで実行される)tmpwatchで削除されていると予想します。
(tmpwatchは指定のディレクトリにある、一定期間アクセスのないファイルを削除するスクリプトです)

毎日jcmdで何かしらアクセスし続けるようcronでスクリプトを記述すると、事象解消すると思います。

#例えば、GCログのローテートを毎日行う、等です。

| この回答を改善する | |
  • 当環境では1分毎に「jcmd {プロセスID} VM.command_line」のコマンドを実行しており、それが時間経過で突如エラーがするようになります。その為、1分に1度はjcmdでアクセスし続けている状態です。 – Sh.nakayama 10月2日 1:16
  • コメントの通り、 /tmp 配下の .java_pid[プロセスID] という名前のファイルが削除されておりました。しかしアクセスはし続けているにもかかわらず、削除されている件についてはOSの設定を追って確認致します – Sh.nakayama 10月5日 1:44

回答

“回答を投稿”をクリックすることで利用規約プライバシーポリシー、及びクッキーポリシーに同意したものとみなされます。

求めていた回答ではありませんか? のタグが付いた他の質問を参照するか、自分で質問をする