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ユーザー数を月次で年齢別に集計し、その集計結果を保存しておくためのテーブル設計について、迷っていることがあります。
それは集計する年齢が30~70歳のように幅が決まっているので、「age_30,age_31...」のように年齢ごとにカラムを設けるべきか、
あるいは「age」というようなカラムを設けて、年齢はレコードの方に値として持つべきか、
どちらが良いか判断がつかないので、こちらにすべきというご意見がございましたら、お聞かせ願いたいです。

機能要件
集計は月に一度行い、処理実行時点のデータが集計対象となります。
集計後のデータの利用としては、選択された月の集計結果を年齢毎の表として表示することです。
現在のところ、これ以上の分析等は必要とされていない状況です。

データ数
userの全レコードがだいたい5万程度

テーブル定義

-- ユーザー
CREATE TABLE user
(
    id int unsigned NOT NULL COMMENT 'id',
    last_name varchar(30) COMMENT 'ユーザー名(姓)',
    first_name varchar(30) COMMENT 'ユーザー名(名)',
    birth_of_date DATE COMMENT '生年月日',
    PRIMARY KEY (id),
) 

-- 年齢毎集計テーブル(年齢の分だけカラムを定義)
CREATE TABLE number_of_users_by_age
(
    year tinyint(4) unsigned NOT NULL COMMENT '年',
    month tinyint(2) unsigned NOT NULL COMMENT '月',
    age_30 int(6) unsigned DEFAULT 0 COMMENT 'ユーザー数(30歳)',
    age_31 int(6) unsigned DEFAULT 0 COMMENT 'ユーザー数(31歳)',
    -- ----------------------------
    --  略
    -- --------------------------
    age_70 int(6) unsigned DEFAULT 0 COMMENT 'ユーザー数(70歳)'
) 

-- 年齢毎集計テーブル(年齢というカラムを定義し、レコードが増える形)
CREATE TABLE number_of_users_by_age
(
    year tinyint(4) unsigned NOT NULL COMMENT '年',
    month tinyint(2) unsigned NOT NULL COMMENT '月',
    age tinyint(2) unsigned NOT NULL COMMENT '年齢',
    number int(6) unsigned DEFAULT 0 COMMENT 'ユーザー数',
) 
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  • テーブル設計の肝となるのはそのデータでどういったことをしたいかが重要です。年齢の平均や偏りを出したいとか、世代別の集計をしたいなど、必要な機能要件を記述してください – keitaro_so 20年9月29日 6:15
  • 1
    私のやり方ですと、まず第三正規化までした状態を考える → 今回の場合だとageカラムを持つような設計とします。その後、データを利用する場合の要件と要求されるレスポンスによって正規化を崩すかどうか判断します。例えば、年齢毎の集計件数を横に並べたテーブルをリアルタイムで表示するような場合は正規化崩しをすると思います。 – Hidetoshi Kamata 20年9月29日 6:27
  • @keitaro_so ご指摘ありがとうございます。機能要件の項目を追加しました。 – rakish 20年9月29日 6:56
  • @HidetoshiKamata 検討の方針を示していただき、ありがとうございます。こちらに即して考えると、今回の場合はリアルタイム性は特に求められていないので、第三正規化した状態とするのがよいと判断できそうです。 – rakish 20年9月29日 7:05
  • 1
    「集計結果を年齢毎の表として表示する」というのであれば、年齢ごとのカラムを設ける(表示とテーブルの構成を合わせる)と処理の見通しが良いように思います。 – Fumu 7 20年9月30日 4:49
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まず、「テーブル設計にするべき」かは「どのような機能を要求されているか」によります。

今回は

選択された月の集計結果を年齢毎の表として表示する

とのことですので、最終の目標が以下の表を出力することだとしましょう

|  年/月| 30| 31|.......| 70|
|2020/09|  1|  1|.......|  0|
|2020/10|  2|  1|.......|  0|
|2020/11|  1|  1|.......|  0|
|2020/12|  3|  1|.......|  1|

表を出力するのであればこのままテーブルを組んでしまうほうが出力は簡単でしょう。

わざわざこの表と違う集計テーブルを作成して、再度そのテーブルを加工してデータとして出力するぐらいだったら最初から出力を上記の形で元テーブルから作ったほうが良いと思います。

もちろん別の機能要件があるもしくは近いうちに実装しなければならない可能性が場合は考慮が必要です。

例えば月で絞り込み機能が欲しいとなった時に、
月で絞りたいとなったら年と月を分けておいたほうがSQLはシンプルかつindexでのパフォーマンスも最大で出るでしょう。

例えばその集計データから50歳以上のユーザ数を表示したいとなった場合には、
「年齢の分だけカラムを定義」したテーブルですと
年齢がカラムで分かれていると50才以上のカラムを列挙してSQLを作成する必要がありますが、
「年齢というカラムを定義し、レコードが増える形」のテーブルであれば
age > 50 という条件が一行でかけるのでSQLはシンプルになり、indexでのパフォーマンスも期待できます。

もちろんその時に集計テーブルを改修するというのも手です。
「何をどこまで見越して作りこむか?」は
「本当にそのタイミングでそこまでのコストをかけれるのか?」
という問題になりますので、
プロダクトオーナーやマネージャーとよく相談して決めたほうが良いと思います。

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  • 出力する形式が決まっていて、属性に着目した分析を行う等の機能要件がなければ、出力する形式のままテーブルを定義した方がよい、 「正規化」自体に対してはこだわらず、機能要件から考えて、「正規化」すべきか判断する、 という考え方のように読ませていただきました。 まず、正規化してみるという考え方に固まってきたところだったので、正規化自体を絶対視しないところが意外に感じました。 今回のシステムでは起こらなさそうではあるのですが、 後に正規化しなかったことで必要となる改修コストと、あらかじめ対応できるように作る場合のコストの比較はとても大事な観点だと感じました。 ご回答ありがとうございます。 – rakish 20年10月2日 12:11

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