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見識が浅く申し訳ないのですが、VM上でOracle Linux 7の環境を作成し、localeのLANG変更について調べています。

現在のlocaleは以下です。(変更等は行っていません)

# localectl status
   System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
       VC Keymap: jp
      X11 Layout: jp,jp,jp
     X11 Variant: ,kana,Kana86

しかし、これに対して使用可能なロケールを localectl list-localeslocale -a で確認しても同様の表記がありません。

ja_JP
ja_JP.eucjp
ja_JP.ujis
ja_JP.utf8
japanese
japanese.euc

ネットサーフィンの結果ですのでリンクを提示できず申し訳ないのですが、UTF-8の設定を行う場合、「ja_JP.utf8」で記述されているものが多いように見受けられます。

これは現在の「ja_JP.UTF-8」と同一なのでしょうか?
また、同一だとするとこの名称の紐づけ等はどこかで定義されているのでしょうか?

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https://linuxfan.info/locale-variables
glibc つまり Linux のランタイムライブラリの挙動として LANG 等の設定値は、そのコードページ部を

  • 英数字以外を除去
  • (英字は)小文字化

した上で処理しているとのこと。実際 glibc ソースを見たところ locale/loadarchive.cintl/l10nflist.c でそのような挙動をしています。また intl/l10nflist.c 中の _nl_normalize_codeset() のコメントには

There is no standard for the codeset names.
Normalization allows the user to use any of the common names.

コードセット名については標準が決まっていない。正規化することで、ユーザはよく知られた名前のどれでも使うことができる。

とあります。よって質問の答えは「同一視されている」「規格は無いが慣習として上記実装となっている」でしょう。

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  • 大変分かりやすかったです。glibcについても調べてみます。ありがとうございました! – user41926 20年9月17日 4:22
  • エンコーディング名として正式なのは UTF-8 ですから、正式名称を尊重するなら LANG=ja_JP.UTF-8 が正しいですよね。それを無理やり「正規化」しているから locale -a で表示される一覧は ja_JP.utf8 になっちゃってますが、エンコーディング名としては不正規なものに早変わりしてしまいます。設定値は ja_JP.UTF-8 のままにしておくのが適切でしょう。 – 774RR 20年9月17日 6:42
  • なるほど、正式な名前といえば確かにおっしゃる通りです。シンプルさのために最終的なutf8に直してしまおうかとも考えましたが、勉強しているうちはできるだけ正式名称を使うべきかとも思いますので、UTF-8で進めます。アドバイスありがとうございました。 – user41926 20年9月17日 7:22

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