見識が浅く申し訳ないのですが、VM上でOracle Linux 7の環境を作成し、localeのLANG変更について調べています。
現在のlocaleは以下です。(変更等は行っていません)
# localectl status
System Locale: LANG=ja_JP.UTF-8
VC Keymap: jp
X11 Layout: jp,jp,jp
X11 Variant: ,kana,Kana86
しかし、これに対して使用可能なロケールを localectl list-locales
や locale -a
で確認しても同様の表記がありません。
ja_JP
ja_JP.eucjp
ja_JP.ujis
ja_JP.utf8
japanese
japanese.euc
ネットサーフィンの結果ですのでリンクを提示できず申し訳ないのですが、UTF-8の設定を行う場合、「ja_JP.utf8」で記述されているものが多いように見受けられます。
これは現在の「ja_JP.UTF-8」と同一なのでしょうか?
また、同一だとするとこの名称の紐づけ等はどこかで定義されているのでしょうか?