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Spring Security Reference11.Authorization を読んでいたところ Voting-Based AccessDecisionManager Implementations というのが出てきました。

Authorization(認可)で、Voting-Based(投票に基づいた?)となり理解できなくなりました。
Voting-Based AccessDecisionManagerとはなんでしょうか? Votingは投票と理解してしまってよいのでしょうか?

認可を与えるのを投票に見立てた考え方ですかね?(投票って考え方はよく見かける考え方なのでしょうか?)

1票でも入ったらよいのか、複数票必要なのかよくわからず...

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Qiitaの Spring Security 使い方メモ 認証・認可 の記事がよくまとまっていてるので読むと良いと思います。

例えば、「1票でも入ったらよいのか、複数票必要なのかよくわからず...」については、上記記事の”投票による判定”の節(記事の真ん中辺り)で以下のように説明されています。

AccessDecisionManager の実装クラスには、集計方法の違いによって AffirmativeBased, ConsensusBased, UnanimousBased の3つが用意されている。

AffirmativeBased
「付与」の投票が1つでもあればアクセス権を認める。
全ての投票が「棄権」だった場合は、デフォルトではアクセス権を認めない。

ConsensusBased
「付与」の投票が「拒否」の投票よりも多ければアクセス権を認める。
「付与」と「拒否」が同数だった場合は、デフォルトではアクセス権を認める。
全ての投票が「棄権」だった場合は、デフォルトではアクセス権を認めない。

UnanimousBased
全ての投票が「付与」の場合はアクセス権を認める。
全ての投票が「棄権」だった場合は、デフォルトではアクセス権を認めない。
デフォルトで使用されるのは AffirmativeBased になる。

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