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Boost.Statechart を使っているのですが、遷移元の状態がいくつかある場合、前の状態に戻る簡単な方法はないでしょうか?

どの状態から入ってきたのかを自前で覚えておけば出来るのですが、もっとよい方法があればお教え頂けませんでしょうか?

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    これ系の質問は、短くてもコードを少し書かれておくと、見た人が回答しやすいと思いますよ。 – Hiroshi Yamamoto 15年2月19日 7:11
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状態遷移図は有向グラフですから、"一つ前の状態"に戻るには逆向きの状態遷移が定義されている必要があります。逆遷移が定義されない場合は、そもそも状態遷移のルールに反します。

Boost.Statechartは状態遷移を表現する汎用フレームワークですから、それ自身は例外的機能を提供しないと思います。

  • ありがとうございます。 自分が状態遷移図を十分に理解していないため、そもそも表現として間違った事をやりたいと考えて悩んでしまっているように思いました。 – toshinori 15年2月23日 6:29
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boost::statechart ライブラリは使ったことがありませんので、より詳しい方が現れるまでのつなぎとしてご覧いただければと思います。

Boost::statechart Tutorial
上記、英語になりますが情報としては新しいです。

Boost ライブラリの FSM チュートリアル 日本語版
上記 PDF は日本語訳が結構適当ですが…。
チュートリアルのソースコード上は FSM なので名前が変わる前…もう10年程前です。
ただ、英語に不慣れな方でも感じはつかめると思いますのでリンクは残しておきます。

チュートリアル資料に、History または 履歴 といった項目がありました。

例えば simple_state の宣言は以下の通りとなっています。

template< class MostDerived,
          class Context,
          class InnerInitial = mpl::list<>,
          history_mode historyMode = has_no_history >
class simple_state : public detail::simple_state_base_type< MostDerived,
  typename Context::inner_context_type, InnerInitial >::type

テンプレートパラメータの history_mode に以下の enum のどれかを渡すことができます。

enum history_mode
{
  has_no_history,
  has_shallow_history,
  has_deep_history,
  has_full_history // shallow & deep
};

それぞれの shallow, deep, full の違いが上記チュートリアルからは、いまいち読み取れなかったです、申し訳ありません。

状態履歴を無効化できるかどうか という FAQ も掲載されていますので、併せてご確認ください。(動的に無効化できるかどうかなので本題とは、ずれます)

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    ありがとうございます。 私もこのチュートリアルを読んでやってみていましたが、そもそも状態遷移の理解不足で悩んでしまいました。履歴は再入場時に前の状態に戻れるようにする為のもののようですので使いどころとしては違うのだろうと考えています。 状態遷移図の理解を深めるのが一番のように感じております。 – toshinori 15年2月23日 6:36

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