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APIで得た結果を元にAPIを叩く…といった作業を行いたいのですが、
requestモジュールを使用する際には、function内に続けて書く方法しかないのでしょうか。(矢印の位置)

request.get({
    uri: URL,
    headers: {'Content-type': 'application/json'},
    qs: {
        // GETのURLの後に付く
        // ?hoge=hugaの部分
    },
    json: true
}, function(err, req, data){
    console.log(data); ←
});

コード引用:https://qiita.com/yuta0801/items/ff7f314f45c4f8dc8a48
複数回APIを使った結果を使用してAPIを叩きたいため、できれば結果であるdata部分を外に出したいです。
result = request.get としてみましたが、リクエストの情報しか取得できませんでした。
ご享受お願い致します。

1 件の回答 1

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コールバックの代わりにPromiseを使う方法がREADMEで紹介されています。方法としてはラッパーライブラリを使う方法とNode.jsのpromisifyを使う方法の2パターン存在します。

例えばrequest-promise-nativeを使うと次のように書けます。

const request = require("request-promise-native");

(async function () {
    try {
        const data = await request.get("https://www.example.com");
        console.log(data);
    } catch (err) {
        // エラー処理
    }
})();

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