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関数の戻り値などで、正常/異常を返したりします。
その際、用いられる値の定義でよく『ERR_OK』『E_OK』のような表現を見ます。
この『ERR』や『E』は『Error』だと思うのですが、何に起因するものなのでしょうか?

・わざわざ『ERR』や『E』を付ける理由は?『OK』だけではダメな理由は?
・Errorコード定義の集合として分かるようにしているだけ?
・そもそも『Error』では無い?
辺りが気になります。

今まで『まぁ、そういうルールか。』でやっていましたが、久しぶりに遭遇したので質問します。
ご存知の方居られましたら、ご教示ください。

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よくある UNIX 系カーネルソースやツールソース、すなわち の話として

初期の いわゆる ANSI-C より古いものにおいて enum はありませんでした。よってエラーコード一覧のようなものに英単語列を与えるには #define しか手はありません。よく知られている通り #define はソースコードテキストレベルでの置換で、濫用はご法度です。特に、短い名前を使うのは論外。

#define OK 0 /* alice.h */
#define OK 1 /* bob.h */ /* redeclaration */
/* I am charlie, how I can use BOTH `OK` ? */

enum で付け加えられたものですが、テキスト置換こそしないまでも、複数の enum に同じ名前を与えることはできません。

enum resultA { OK=0, ERR=1 };
enum resultB { OK=1, ERR=-1 }; // redeclaration

よって においては [関連性のある複数の名前に] (まあ要するにエラーコード一覧とか) prefix ないし suffix をつけない短い名前を使うと混乱の元です。ないしは作者の違うソースが共存不可能になってしまいます。よってしかたなく prefix / suffix を使うしかなかったってのが実情でしょう。んで grep しやすいのは prefix のほうだから

  • エラーコードなら E_ prefix をつけてみた(ライブラリ作者がそうした)
  • 既に E_ prefix が使われちゃっているから仕方なく ERR_ prefix にしてみた(ライブラリユーザーは)
  • 結果コードなら RESULT_ prefix をつけてみた
  • 設定値なら CONF_ prefix をつけてみた

つまり実装上の都合に過ぎず、海より深い理由は無いとオイラ個人は思っています。

では CallingConvention.StdCall のように enum 名を併記しないといけないようになりましたよね(古くからの ユーザには「名前が長すぎ」と不評ですが、こちらのほうが絶対にわかりやすくて安全です)

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  • やはりローカルルールとかで慣例で付けてたprefixがそのまま残ってしまっているんでしょうかね。 なら消せば良いのに...ERROR_OKて意味分からん...と思いますよね?w 回答ありがとうございました。 – 豚吐露 5月29日 5:22

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