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単独の要素に値を代入する際のiatとilocの違いについて

df1 = pd.DataFrame([[np.nan, 2], [1, 3], [4, 6]], columns=['A', 'B'])
df2 = pd.DataFrame([['aaa', 'bbb'], [1, 3], [4, 6]], columns=['A', 'B'])
   A    B
0   NaN 2
1   1.0 3
2   4.0 6
   A    B
0   aaa bbb
1   1   3
2   4   6

例えばこのようなデータフレームで下記のようにiatで値を代入しようとすると

df1.iat[0,0] = df2.iat[0,0]

とすると

ValueError: could not convert string to float: 'aaa'

のエラーになりますがilocで

df1.iloc[0,0] = df2.iloc[0,0]

だと問題なく代入できるのはなぜでしょうか?

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    ソースコードを眺めてみると、iat() では type casting ができない場合、エラー(ValueError)を送出してお終いになります(exception handling なし)。例えば np.float64('aaa') を実行してみると同じエラーが発生します。一方、iloc() では ValueError を捕捉して(exception handling あり)、値を入れ替えてしまいます。この場合は NaN(numpy.float64 type)aaa(str type) に入れ替わる事になります。 – metropolis 1月10日 2:47
  • @metropolis 回答有難うございます。大変勉強になりました。わかりやすい解説有難うございます! – Asagao 1月10日 9:57
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(コメントより)

ソースコードを眺めてみると、iat() では type casting ができない場合、エラー(ValueError)を送出してお終いになります(exception handling なし)。例えば np.float64('aaa') を実行してみると同じエラーが発生します。一方、iloc() では ValueError を捕捉して(exception handling あり)、値を入れ替えてしまいます。この場合は NaN(numpy.float64 type)aaa(str type) に入れ替わる事になります。

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