0

関数のシグネチャは下記のような感じを想定しています。

// 必要な関数
std::string func(
  const std::vector<unsigned char>& data,
  const std::vector<int>& separate);

// 利用イメージ
int main()
{
  const std::vector<unsigned char> data = {0x31,0x32,0x33,0x34,0x35,0x36};
  const set::vector<int> separate = {1,2,2,1};

  std::string str = func(data,separate);
  std::cout << str; // 出力 1,23,45,6
  retrun 0;
}

前提:
 ・バイト列はASCII範囲とします。
 ・C++03ですが、C++11で回答いただいてもこちらで書き直します。
 ・単純にforやifばかりの複雑度の高い処理でなくalgorithmなどのSTLを利用してください。

for文とif文でネストすれば実装できるのですが、algorithmを利用した実装方法を教えてください。

追記

下のような関数を考えてみました。結局algorithmはつかっていません。

下記の点で問題があるかと思います。
 ・insertの度に移動の計算が走る
 ・indexの加算をoperator++ でなく数値で加算しているので領域外参照する恐れがある
 ・774RR 様のご指摘の通りif文で細かな条件チェックをしてしまっているのでそこで複雑度が増加してしまう。

これらをalgorithmを利用してスマートに解決できればとおもい質問させていただきました。

std::string StringToCsv(std::string &data, std::vector<int>& seperater)
{

    // 元のデータ長+カンマの数で領域を確保
    std::string str = data;
    str.reserve(data.size() + seperater.size());

    // カンマを挿入する
    typedef std::vector<int>::iterator VecIt;
    VecIt comma_index = seperater.begin();
    const VecIt end = seperater.end();
    std::string::iterator itr = str.begin();

    while (comma_index != end)
    {
        itr += *comma_index;
        // はみ出たらその場で終了する。
        if (itr >= str.end()) { break; }
        itr = str.insert(itr, ',');
        ++comma_index;
        ++itr;
    }

    // 最後のカンマを消す
    if (*(itr - 1) == ',')
    {
        str.replace(itr - 1, itr, "");
    }
    std::cout << str;
    return str;

}

int main()
{
    //test_csvParser();

    std::vector<int> sep = { 1,2,3,1,1,5}; // 0,1,3,6,7,8
    std::string data = { 0x31,0x32,0x33,0x34,0x35,0x36,0x37,0x38 };

    StringToCsv(data, sep);

}
| この質問を改善する | |
  • 案件っつか仕様が全く足りません。 dataseparate に過不足アリのときどうなってほしいのかとか data にカンマが含まれるのか否かとか separate に負数が含まれたらどうなるのとか。この手のエラーに対応しようとすると単純に <algorithm> な関数だけで対応できる気がしないっす。 – 774RR 19年9月24日 6:16
  • 1
    その質問内容だと丸投げのように見えるので、「for文とif文でネストすれば実装できる」と考えた部分のソースと、貴方が想定している<algorithm>の中の関数や使い方について等を追記すれば、有効な回答やコメントが得られやすいと思われます。 – kunif 19年9月24日 6:42
0

処理速度・効率やSTLらしさとかは気にせずVisualStudioCommunity2019で書いてみました。
仕様の曖昧な部分は//****でコメントにしています。

csvにする処理は以下からコピーしています。
【C++】std::vectorの要素を結合する方法【join 区切り文字】

#include <iostream>
#include <sstream>
#include <vector>
#include <Algorithm>
std::string func(
    const std::vector<unsigned char>& data,
    const std::vector<int>& separate)
{
    // 文字配列を文字列ストリームに変換
    std::stringstream ss(std::string(data.begin(), data.end()));
    std::vector<std::string> v;     // 作業用の切り出し文字列格納配列

    std::for_each(separate.begin(), // algorithm から for_eachを選択
        separate.end(),
        [&ss, &v](const int n) {
            if (n <= 0) return;     //**** separate に 0以下が入っていた時は無視
            std::string se(n, '\0');
            ss.read(&se[0], n);
            if (strlen(se.c_str()) <= 0) return;//**** data長 が 0以下なら追加しない
            v.push_back(se);        //**** separate値より短くても文字があれば追加
        }
    );
    //**** data が余っている場合、残りは無視

    //---- いったんここで切って上と下を分けて2つの関数にするのもアリでしょう
    const char* delim = ",";// 区切り記号はカンマ
    std::string sv;         // csv文字列作成作業用変数

    if (!v.empty()) {
        sv += v[0];
        for (decltype(v.size()) i = 1, c = v.size(); i < c; ++i) {
            if (delim) sv += delim;
            //**** カンマや " を判定して特別に扱う場合はここに処理を追加
            sv += v[i];
        }
    }
    return sv;
}
| この回答を改善する | |
  • 回答ありがとうございます。std::vector<std::string>にいったん格納して、次の処理でカンマをつけていくという方法で処理をファンクタに分けられそうなのでこちらの方向性で進めようと思います。 – borerere 19年9月25日 0:01
1

カラムや値の桁数が不足しているようではCSVとしては不完全であり、であればこの関数はエラーになるべきだとは思います。というわけでエラー処理を省くとこのくらいで記述できると思いますが、複雑度の高い処理でしょうか…?

std::string func(const std::vector<unsigned char>& data, const std::vector<int>& separate) {
    assert(std::accumulate(begin(separate), end(separate), 0) <= size(data));
    std::string result;
    auto it = begin(data);
    for (auto len : separate) {
        result += ',';          // 先頭に関わらずカンマを入れる
        while (0 < len--)
            result += static_cast<char>(*it++);
    }
    return result.substr(1);    // 先頭のカンマをスキップする
}

Range-based for loopの代わりにstd::for_eachを使うことぐらいはできそうですが、ループ内容をラムダ式などで記述すると余計に煩雑ですので、あまりおすすめできない気がします。


C++20にはRangeライブラリが追加されます。その元となっているRange-v3ライブラリで表現してみました。まだRange力が足りないのであまりキレイではありませんが、こんな感じに書けるようになります。

auto func(const std::vector<unsigned char>& data, const std::vector<int>& separate) {
    assert((size_t)ranges::accumulate(separate, 0) <= size(data));
    auto takeData = [it = begin(data)](auto len) mutable {
        auto const value = ranges::views::counted(it, len);
        it += len;
        return ranges::views::concat(ranges::views::single(','), value);    // 先頭に関わらずカンマを入れる
    };
    return (separate | ranges::views::all >>= takeData)
        | ranges::views::drop(1)                                            // 先頭のカンマをスキップする
        | ranges::to<std::string>();
}
| この回答を改善する | |
  • 回答ありがとうございます。 – borerere 19年9月25日 0:03

回答

“回答を投稿”をクリックすることで利用規約プライバシーポリシー、及びクッキーポリシーに同意したものとみなされます。

求めていた回答ではありませんか? のタグが付いた他の質問を参照するか、自分で質問をする