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こんにちは。

私は、sudoしていないnginxでport 80を受け付けるため、xinetdでポートフォワーディングを行っています。

service nginx
{
  disable = no
  type = UNLISTED
  socket_type = stream
  protocol = tcp
  wait = no
  user = root
  port = 80
  redirect = 127.0.0.1 8000
  log_type = FILE /var/log/xinetdlog
}

xinetd.d 内の設定は以上のように行いました。
この設定で、ポートフォワーディング 80->8000 はうまく成されました。

しかし、8000で受け取っているnginx側のlogのアクセス元IPがすべて127.0.0.1となってしまいます。
これを、実体IP(xinetdのport 80にアクセスしてきたユーザーのIP)にしたいと考えています。

nginx.confにおける $proxy_add_x_forwarded_for にX-Forwarded-ForのIPが記録されているのではないかと期待しましたが、nginx側のlog formatに指定したところ、中身は127.0.0.1となっていました。

XinetdにはX-Forwarded-Forを出力する機構は備わっていないのでしょうか?

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    この場合、 xinetd がプロキシになっているので、簡単には nginx から直接外の IP を見ることはできなさそうです。 iptables を使うべきかな。 – Hiroshi Yamamoto 15年2月3日 3:30
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    xinetd から X-Forwarded-For を受け取ることはできないでしょうか? – mekkoo 15年2月3日 3:57
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    xinetd redirect.c を見ますと、単なるブリッジにしかなっていない様ですね。 – user4986 15年2月3日 5:01
  • ありがとうございます。わかりました、iptablesなどを使う事にします。 – mekkoo 15年2月3日 6:08
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xinetd を通して redirect した場合、redirect 先のプロセスは接続元の IP を直接知ることはできません。透過的に接続させたい場合は、xinetd を使わず iptables 使用するのが良いでしょう。 X-Forwarded-For ヘッダを付加するなどして、 HTTP プロトコルの範囲でクライアント IP を知らせたければ、最低リバースプロキシを用意する必要があります。

プロキシを使用したいとなれば、 nginx が軽くてよいです。別ポートを受付にして、以下のように proxy_pass ディレクティブ付きで立ち上げる設定をします。

# /etc/nginx/conf.d/proxy-80-to-8000.conf

server {
    listen       80;
    location / {
        proxy_pass              http://127.0.0.1:8000;
        proxy_set_header        Host            $host;
        proxy_set_header        X-Real-IP       $remote_addr;
        proxy_set_header        X-Client-IP     $remote_addr;
        proxy_set_header        X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;
    }
}

ローカルの別ポートを向いたプロキシとして nginx を使うとなると、根本的なこととして「なぜ HTTP サーバ側があらかじめポート 80 を開けていないのか」という疑問が発生しますが、アクセスログが分けられますし、ロードバランシング用途に簡単に切り替えられるので、その辺で意味があるのかなと思います。

  • 大変参考になりました。ありがとうございます。 – mekkoo 15年2月11日 9:53

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