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以下のコードでlocalという変数に格納されたアドレスにある圧縮ファイルを解凍しようとした場合に、もしもlocalという圧縮ファイルが存在せず、FileNotFoundErrorが発生したらlocalに対する処理を飛ばしたいです。
どのように以下のコードを変えれば上の問題は解決するでしょうか...?

コード

# coding: utf-8
import zipfile

local = 'local.zip'
with zipfile.ZipFile(local, 'r') as zf: #zipファイルを読む。ファイルが見つからない時の例外処理はどうすれば...。
    files = [info.filename for info in zf.infolist() if info.filename.endswith('.txt')]

1 件の回答 1

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withブロック内で特定の例外が起きた際にwithブロックから出る

contextlib.suppress が使えます。

#!/usr/bin/python3
import zipfile
from contextlib import suppress

with suppress(FileNotFoundError):
    with zipfile.ZipFile("file.zip", 'r') as zf:
        print("success:", zf)   # 何らかの処理

このようなネストしたwith文は一つにしてインデントを減らせます。

with suppress(FileNotFoundError), zipfile.ZipFile("file.zip", 'r') as zf:
    print("success:", zf)   # 何らかの処理

コンテキスト式の例外のみ捕える

上ではwithブロック内で発生した例外(FileNotFoundError)全てを捕えています。そうでは無く、コンテキスト式 (今回の例では zipfile.ZipFile でファイルを開く部分)での例外のみを処理したい場合は contextlib.ExitStack が使えます。

from contextlib import ExitStack
# 略
# for 文の末尾であるとして、 with ブロックから continue で脱出
with ExitStack() as stack:
    try:
        zf = stack.enter_context(zipfile.ZipFile("file.zip", 'r'))
    except FileNotFoundError:
        continue
    print("success:", zf)   # 何らかの処理

任意の箇所でwithブロックから抜ける

上ではwith文がfor文の末尾にあるものとし、continue でwith文を抜けています。他にも例えば関数の末尾であれば return が使えます。しかし、with文がそういった箇所に置かれていない場合もあります。その際は、上で紹介した contextlib.suppress を組み合わせるとよいのではと思います。

#!/usr/bin/python3
import zipfile
from contextlib import suppress, ExitStack

class SkipError(Exception):
    pass

with suppress(SkipError), ExitStack() as stack:
    try:
        zf = stack.enter_context(zipfile.ZipFile("file.zip", 'r'))
    except FileNotFoundError:
        raise SkipError("zip file not found")

    print("success:", zf)   # 何らかの処理

他にも公式ドキュメントの__enter__ メソッドからの例外をキャッチする」 などが参考になります。

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